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◆東武スカイツリー線せんげん台駅西口下車7分です。

電話でのお問い合わせは048-971-8038

〒343-0041 越谷市千間台西3-1-16


◆高瀬勇所長からのメッセージ




障害者就労移行支援サービスって?

●さまざまな障害のある人が障害のない人々と一緒に働けるよう応援する公けのサービスです。
●ワークオフィス世一緒では週1日でも、1時間でも、支援者と一緒でも、グループでも、職場の風にあたろうをモットーに応援します。
●原則として2年までの間に雇用をめざしますが、場合により期間延長も可能です。

infomation

2019年11月13日
未曾有の台風19号、避難所初体験――「職場参加ニュース」(NPO障害者の職場参加をすすめる会、No.65、2019年11月)。
2019年09月14日
虹を見ると浮き浮きしてしまう――「世一緒NOW」(NPO障害者の職場参加をすすめる会、No.14、2019年9月)。
2019年08月09日
16年余も発行している「深呼吸」(精神科当事者中心の機関紙)。
2019年08月08日
精神科当事者はなぜ疲れやすいのか――「職場参加ニュース」(NPO障害者の職場参加をすすめる会、No.64、2019年7月)。
2019年08月08日
2019年度「NPO総会」での報告――2018年度就労移行支援事業所せんげん台「世一緒」の総活。
2019年08月08日
リュウノヒゲの可憐な花――「世一緒NOW」(NPO障害者の職場参加をすすめる会、No.13、2019年6月)。
2019年08月08日
譲れないもの、譲ったら私が壊れるものは何か――「職場参加ニュース」(NPO障害者の職場参加をすすめる会、No.63、2019年4月)。
2019年08月08日
春の始まりは野の中に――「世一緒NOW」(NPO障害者の職場参加をすすめる会、No.12、2019年3月)。
2019年08月08日
恒例の「すいごごCafe」に登場!――「ナイチンゲール『看護覚え書き』を読む」、2019年3月27日、「東越谷・世一緒にて」(越谷市)。
2018年03月05日
ワークオフィス「世一緒」のプレオープン週間始まる。
 
    ▽「障害者の職場参加をすすめる会のHP」へ
    (リニューアルしました)



   ◆以下、ご自分のPCを「125%」に拡大して、読むことをお勧めします。

 ←サイト右上部の「青印」をチェックして!



 (2019.11.13)



  【出所】:「職場参加ニュース」(NPO障害者の職場参加をすすめる会、No.65、2019年11月)
  △クリックするとPDFで読めます。


 (2019.09.14)



  【出所】:「世一緒NOW」(NPO障害者の職場参加をすすめる会、No.14、2019年9月)
  △クリックするとPDFで読めます。


16年余も発行している「深呼吸」     (精神科当事者中心の機関紙)
(2019.08.09)


外観
   目    次
第七回   日々発見          向谷地生良    P1

大阪で起きた拳銃事件で、戸惑いやストレスを感じている皆さまへ
                   コンボ      p3
子どもはみんなの宝物(インタビュー) ファンキーお寺  p5
亀田さんへの手紙PART4        前田徹也     p22
おひとり様・伊豆日帰り旅行      羽鳥楽歩     p31
ハグ                 羽鳥楽歩     p33
浅草                 羽鳥楽歩     p34
パターナリズムを超えて        高瀬勇       p36
昆虫社会と人間社会          常葉貴之      p37
好きな花               常葉貴之     p38  
不思議な月              常葉貴之     p39
3つの道                常葉貴之     p40
鉄とガラス              高橋活路     p42
青春の結晶(連載)          亀田康介     p44
今月のぼやっきー 2019 7月    ファンキーお寺   p44


 <編集後記>(2019年7月号、No.97)
・今月はなかなか私に集中力がなく編集がはかどらなかった。印刷が7月30日のぎりぎりなので、発行は8月にずれこんでしまう。編集自体も今回は難儀した。楽屋話は公開しないが、元々の編集方針であった「検閲しない」を破っている。ここ1〜2年そうせざるを得なくなってしまった。
 表紙・イラスト:羽鳥楽歩 
 連絡先:高瀬勇 電話080−3176−0910 
 メールアドレス toyotama-hime@t.vodafon.ne.jp



 (2019.08.08)



  【出所】:「職場参加ニュース」(NPO障害者の職場参加をすすめる会、No.64、2019年7月)
  △クリックするとPDFで読めます。



 (2019.08.08)



2018年度就労移行支援事業所せんげん台「世一緒」の総活


(1)職場参加の基盤形成のための支援事業
 「働きたいを応援する」をコンセプトにスタートして1年が経つ。案に沿って総括する。
 就職した人が4名(市役所から、非常勤でも、雇用契約をしたら、就職であり、「世一緒」を利用できないと指摘された。しかし、支援は続けている)である。前回総会(6カ月前)では2名だった。1年で4名は少ないかも知れないが、全国統計で1年間で一人も就職していない事業所が30パーセントもある事実からすれば、まあまあだろう。ゼロなのにつぶれないのは、通ってくる利用者がいるからである。利用者が例えば定員20名で実際20名通ってくれれば就職しなくても経営的には成立するのだ。
 利用希望者は20名を超えた。制度の枠にはまらない利用者も4名いた。その中の2名は就労支援を引き受けた。また一人は当法人本部のこしがや「世一緒」の活動に参加しながら、せんげん台「世一緒」のプログラムに助手の役割で関わってもらっている。もう一人は就労継続支援事業所を紹介し、現在通所している。時々休みの日とかに「世一緒」に顔を出してくれる。
 見学で終わった方もいた。申し込みはあったが見学も来ないで立ち消えた方もいる。ここがその人にとっては合わなかったのかのかも知れないし、別な何かがあったのだろう。引き止めるまでのことはして来なかった。精神障害者は、やはり基本的に易疲労感([いひろうせい]とは、通常より疲れやすい体質のことである――編集子。)があり、またコンデションに波(へとへとになったり、眠れなくなったり、落ち込んだりの)があることが分かる。そこをどう支援して行けるかが課題だ。断れない利用者が多いことも課題だ。どうそこをわれわれが配慮していけるかが問われている。
 登録者は(2019年5月28日現在)15名であるが、4月に入って一人退所した方がいる。総活しきれていないが、誰も辞めないで1年が過ぎたところだったので、すこし挫折感はある。
 前回総会後2名が就職した。一人は、制度外で支援していた方の転職の後、その業務を引き継ぐ形の就職だった。掃除の仕事を長らくやって来た経験者だった。実習中はスタッフが付き添った。なかなかSOSを出せない方なので職場・本人・家族の意思疎通を図るため連絡帳の利用を三者の同意の元、始めたが、本人が毎日日誌のように真面目に書くことが一カ月続き、それは趣旨とは違うので、利用の目的を説明し、日誌は止めてもらった。5月から週5日になった。職場の配慮で、水曜日が休みとなり、「世一緒」に顔を出してくれている。もう一人は、障害者雇用に積極的な事業所との噂を聴いて頼みこんだ。しかし、実習を去年から続けていたが、双方の手違いでトライアル雇用が成立せず、就職日が4月1日に延びてしまった。利用者には申し訳なかった。現在週2日働いている。時々午後とか、仕事の後に顔を出してくれる。7月から3日に増やしたいと本人は希望している。
 一人は、高齢者デイサービス施設で、もう一人は障害者生活介護施設で働いている。
 二人とも雇用契約をしての就労なので、制度上は「就労移行支援」サービスは受けられなくなるが、われわれとしては引き続き定着支援をして行く。
 3人目の就職から6カ月後、定着支援事業がスタート出来る。通所だけの訓練等給付金だったのが、加算が付くことになる。
 月一回の「すいごごカフェ」では当事者が頑張って体験発表をしている。人前で話すのは勇気のいることだが、普段は話さないその人の歴史(自分史)が聴ける貴重な場だ。せんげん台「世一緒」の利用者では5名の方が発表している。
 施設外活動・施設外支援も続いている。水上公園の花壇整備、農園の畑仕事、駐車場の清掃、「ぱど」のポステング、「べしみ」での「わらじ」製本。
 内職も続いている。美容院のタオル折りやニンニクの根切り皮むきだ。
 事業所内では、3件の農家から仕入れた野菜を店頭販売している。革工芸品や編み物や縫い物なども自家製品として店頭販売している。
 施設外活動中に利用者が熱中症になり救急搬送される事故があった。「横紋筋融解症」という死に繋がる病状だったが幸い一命を取り留めた。観察力と情報共有、安全対策に落ち度があったことは否めない。猛省すべきである。事故報告書及び対策等については市に提出した(事業所は事故報告が義務化されている)。

(2)福祉施設等の協力関係の促進を図る事業
 共同受注ネットワークは「おぎしま園」や「ベしみ」の尽力でオンライン化された。しかし、参加しているのは「しらこばと水上公園」の花壇整備と駐車場の清掃である。他にも個別に施設外活動・施設外支援に参加しているので、なかなかこれ以上は難しい。
 優先調達には、実際に発注があっても注文にどれだけ応えられるかおぼつかないので、応募しなかった。ここは作業所ではないからだ。
 3月から就労移行支援事業所の有志が月一回集まって忌憚のない情報交換・意見交換をする「就労移行支援こしがやネット」がスタート出来た。企業秘密という壁で実現できないとのではと危ぶんだが、現在5カ所の事業所が参加してくれている。6月はせんげん台「世一緒」で開催予定である。

(3)障害者の就労・生活支援のための情報収集と情報発信に関する事業
 研修に多くのスタッフが参加して、外の風に当って欲しいが、お金や人手不足のことを考えると、なかなか難しい。この1年は、所長がサビ管研修や初任者研修に参加しただけで終わっている。
「職場参加ニュース」や「世一緒NOW」で情報発信しているが、せんげん台「世一緒」としては発信力はまだまだだ。
「就労移行支援こしがやネット」は3月からスタートしたばかりだが、5カ所の事業所からの参加があり、特に「ウェルビー」さんが、積極的に情報提供してくれている。お互いが就労移行支援の仲間として繋がって行きたい。将来、利用者を紹介し合ったり仕事を回したり出来るようになればいい。

(4)協力事業所の開拓事業
 前回総会以後では、「カズマーク(春季の短期アルバイト)」や「孝楽会(高齢者デイサ−ビス)」があるが、繋がりが続くかはまだ分からない。

(5)全体総活
 チームワークは課題山積だが、もっともっときめ細かく情報共有・情報発信にスタッフ全員で配慮して行きたい。スタッフ間のコミュニケーションが上手く行かないと、結果として利用者に負担がかかり、今回のような事故にも繋がるからだ。
 「みんな違って大変」なのだが、お互いぶつかり合いつつも、お互い「分かり合えないこと」に謙虚でありたい。価値観の違いをわれわれは超えられるのかという前代未聞の実験をしている最中(さなか)にいるのだ。
 (1)(2)(3)(4)(5)とも引き続きさらに良き方向に持って行けるようしたい。
 2年目に入る利用者もいるので、今迄以上に職場体験・職場実習出来るように積極的に開拓したい。
 3月に就職した人が順調に行けば、9月から就労定着支援事業がスタートする。
 「みんな違って大変だ」の新しいチームワークを産み出していけたらいい。

 追記:しかし、それが可能なのか、自信はない。私がこけるかも知れないからだ。心が折れそうになったら、辞める事も考える。自分がつぶれるまでやるという気持ちにはなれないからだ。価値観が違うとこんなにも大変だとは体験してみて初めて知った。
 楽しめる余裕があればいいのだが、残念ながら追い込まれ感の方が大きい




  (2019.08.08)



  【出所】:「世一緒NOW」(NPO障害者の職場参加をすすめる会、No.13、2019年6月)
  △クリックするとPDFで読めます。






  (2019.08.08)



  【出所】:「職場参加ニュース」(NPO障害者の職場参加をすすめる会、No.63、2019年3月)
  △クリックするとPDFで読めます。






  (2019.08.08)



  【出所】:「世一緒NOW」(NPO障害者の職場参加をすすめる会、No.12、2019年3月)
  △クリックするとPDFで読めます。





 (2019.08.08)



「ナイチンゲール『看護覚え書き』を読む」


 3月27日(水)、2018年度最後のすいごごカフェはせんげん台の就労移行支援「世一緒」で開催され、同事業所所長の高瀬さんがゲストトーク。タイトルは「ナイチンゲール『看護覚え書き』を読む」。

 率直なところ、このタイトルを聞いたとき、複雑な気持ちだった。かって「ナイチンゲール精神」は、看護現場で働く人々へのあまりにも劣悪な労働環境、医師の下女的な役割、時には侵略戦争への従軍といった実態を美化するために利用されてきたという印象が強くあったからだ。

 しかし、高瀬さんの語りが始まってみると、そうした文脈とは異なっていた。当日配布されたレジュメのタイトルは、「『看護覚え書き』を読み返しながら自分の看護を追体験する」となっていた。

 ちなみに、フローレンス・ナイチンゲールは1820年、イタリアのフローレンス(フィレンツェ)に生まれ、1854年、クリミア戦争で14人の看護婦と24人の尼僧からなる看護団を指揮。多いときは17日間で4000人の傷病兵が箱見込まれた。劣悪な衛生環境の下で次々と亡くなっていく。現地の軍医長官はナイチンゲールらの従軍を拒否したが、彼女たちはまず便所掃除から始め環境を整えることによって、傷病兵たちを元気づけた。陸軍省の査察を経て、、ナイチンゲールの報告通り衛生環境を良好に保つことが実践されると、死亡率は大幅に低下し、ナイチンゲールは「クリミアの天使」と呼ばれるようになった。
 「看護覚え書」、「病院覚え書」は1859年出版。1910年死去。


  
   (クリックするとfacebookのページへ)

   

「病気とは回復過程」とナイチンゲールは言った

 ナイチンゲールからの引用として、冒頭に掲げられたのは、次の有名な一節だった。 「すべての病気は、その経過のどの時間をとっても、程度の差こそあれ、その性質は回復過程であって、必ずしも苦痛を伴うものではない。つまり病気とは毒されたり衰えたりする過程を癒そうとする自然の努力の現れである。」

 これを高瀬さんは、「自然治癒力」と受け止め、精神科医の故中井久夫が述べている統合失調症の回復過程についての考え方と一致するとみなした。

 同じくナイチンゲールからの引用。

 「看護とは、新鮮な空気、陽光、暖かさ、清潔さ、静かさなどを適切に整え、これらを活かして用いること、また食事内容を適切に選択し適切に与えることーこういったことのすべてを、患者の生命力の消耗を最小にするように整えること、を意味すべきである。」

 関連して、ナイチンゲールが「患者と話すときは常に、患者があなたの顔を見ようとして無理に顔を捻じ曲げて苦しい思いをすることがないよう、患者の視野の中に座ること。」  と述べた部分について、中井久夫の弟子たちである、高瀬さんが青木病院で出会った医師たちは、患者が座っているときは必ず自分も座って話をしていたと回想する。

 ナイチンゲールの次の叙述、「患者に何を食べさせるかを決める立場にあるひとの職務とは、あくまでも患者の胃の意見に耳を傾けることであって、『食品分析表』を読むことなどではない。」 についても、高瀬さんはかって働いた病院で、栄養士と調理師の戦いがあったと語る。栄養士は糖や塩分の摂取が過剰にならないよう味の薄い献立を作成するが、調理師は食欲がわかない患者のためにこっそり味付けをした。また、夜眠れない患者のために、眠剤の代わりに夜食のおにぎりを用意した。

 
  
  ▽全文は下記のブログへ。
  
   (山下事務局長のブログへ)










◆「せんげん台よいしょ」の1週間
(月〜金)
(2018.12.19)

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 外観
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  △(写真をクリックすると(「すいごごCafe」のページへ)



◆「せんげん台世一緒」、岡田農園にて。
(2018.11.03)

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せんげん台世一緒では、職場開拓、実習も進め、既に就労した人も。
(2018.08.23)

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せんげん台世一緒は毎日、オープン。

(2018.07.12)

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せんげん台世一緒が発進しました。

(2018.06.01)

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障害者就労移行支援サービス事業所のご案内。

(2018.05.23)

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(2018.04.25)
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障害者就労移行支援事業所せんげん台世一緒(よいしょ)の募集案内。
 (2018.04.15)
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(表と裏合わせた、PDFでお読みください)

ワークオフィス「世一緒」のプレオープン週間始まる。

(2018.03.05)



 (2018.03.05)





















 ◆NPO法人障害者の職場参加をすすめる会
 ◆障害者就労支援事業所「せんげん台 世一緒」(越谷市)
(下の写真をクリックして)

 

 ▽東武線せんげん台駅西口下車7分。
 〒343-0041 
  越谷市千間台西3-1-16

TEL.048-971-8037
FAX.048-971-8037

dokkoisyo3116@yahoo.co.jp