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障害のある人もない人も共に生きる職場・地域を NPO障害者の職場参加をすすめる会


◇電話でのお問い合わせは048-964-1819

ようこそ職場参加ビューロー・世一緒へ

◇地域の困窮や孤立が深まっている現状に対し、雇用と福祉の狭間の身近な仕事おこしを目的に、福祉施設利用者や在宅の障害者の社会参加を兼ねて、本人たちによる定期的な事業所訪問や困窮者等をまじえたグループ・アルバイトを実施し、その経過をホームページやシンポジウム、コミュニティ・カフェ等で発信し、先進地の見学・交流も行って、共に働くすそ野拡大をする事業を推進。
福祉施設の利用者や在宅でひきこもっている人も含めて、さまざまな形で職場・地域に参加し、他の人々と共に働く機会を拡げます。


◆「せんげん台世一緒」は、就労継続支援B型事業所になりました!

information   最近のお知らせ新着情報

2025年01月21日
★障害のある人たちを含む市民自らが災害時どのように共に生き抜くかを考える映画を上映し、語り合う会が開かれた。――生活クラブ生協越谷ブロック地域協議会(5市1町の同生協支部、ワーカーズコレクティブ、市民ネットワーク他)が主催。
2025年01月08日
★「市民読書会講演会 支援から共生へ~障がい者福祉の新たなステージから」――(講師」山下浩志、2025年2月15日(土)、13:30~15:30)。
2025年01月08日
◆これからのすいごごカフェ ラインナップ 2025.1/8~2/12――1時半のゲスト。
2025年01月06日
「職場参加ニュース Extra」(2024年12月号)を発行しました。
A4版カラー・4ページで内容は次の通りです。
CONTENTS◀共に働く街を創るつどい2024終えて
 障害者の職場参加とひとりひとりのもやもやと
せんげん台「世一緒」に職場参加しませんか
共に働く街をめざす自治体提言2024
障がいのある人もない人も一緒に!
 「1泊避難所体験DVD! 障がい者の避難所って⁈ &介護人学習会」(2025年1月17日(金)、13:30~15:30) 
 「越谷梅林公園に行こう! 障害があってもなくても、一緒に出かけよう~! 一緒に遊ぼう~! 
これからのすいごごカフェ ラインナップ
「市民読書会講演会 支援から共生へ~障がい者福祉の新たなステージから」(講師」山下浩志、2025年2月15日(土)、13:30~15:30)
2025年01月02日
★テーマ:優生保護法訴訟7.3判決~全面勝訴とこれから――新里宏二弁護士(優生保護法訴訟弁護団共同代表)――3月15日(土)、(一社)埼玉障害者自立生活協会。
2024年12月27日
◆「くらしセンターべしみ)で、わらじの会三大行事の一つである「みんな一緒のクリスマス」を開催した。
2024年12月27日
◆「生活クラブ越谷ブロック地域協議会の機関紙『こみゅ』(2024年12月号)より。
2024年12月13日
◆12月8日(日)、25年目の「共に働く街を創るつどい」を開催。――12月8日(日) 13:00から16:30、越谷市中央市民会館。
2024年11月21日
◆【わらじの会みんな一緒のクリスマス会】――12月22日(日)11時より、★くらしセンターべしみにて。
2024年11月19日
「職場参加ニュース」(2024年11月号)NO.86を発行しました。
「職場参加ニュース」(2024年11月)、NO.86を発行しました。
A4版カラー・10ページで内容は次の通りです。
CONTENTS◀共に働く街を創るつどい2024
職場参加の灯を受け継いでゆくために
あらためてごちゃごちゃと関りを
・とき:12月8日(日) 13:00から16:30(12:30開場)
・ところ:越谷市中央市民会館
・第1部 現場報告
  大塚眞盛さん(当法人新代表理事、元特別支援教育教員)――「分けられる者同士が地域・職場で出会うとき」
  山崎泰子さん(就労継続B型せんげん台世一緒職員)ほか――「職場参加のバトンをどのようにつないでゆくか」
・第2部 ワークショップ「職場参加の灯を受け継いでゆく――もやもやの中にヒントを探る」
 ・全体進行;朝日雅也さん(埼玉県立大学名誉教授)
〇すいごごカフェ(11月13日~12月11日まで)
〇11月1日(金)はうんとこしょ 一緒に働いてみたら――生活クラブ越谷センター共同除草
〇しらこばと笛――1個500円です。
〇たそがえ俳句――「たそがれ世一緒」の管理人・樋上秀の一日一句。最近の句
◆せんげん台「世一緒」だより(谷崎恵子)
◆2024年度会費、寄付ご納入ありがとうございました。
▽「職場参加」の応援を県に要望――玉障害者市民ネットワーク主催の「総合県交渉」が開
かれました。せんげん台「世一緒」が具体例プレゼン
◆すいごご FLASH
◆職場参加ビューロー世一緒立ち寄りカレンダー(2024年11月から2025年1月)
◆すいごごFLASH/世一緒スタッフ日記

2024年12月27日
▽2023年11月から2024年12月までのページ。
 
▽2023年11月から2024年12月までのページは「ここをクリックしてください



▽2023年2月から2023年12月までのページはここをクリックしてください



   
    
    ▽「障害者の職場参加をすすめる会のHP」へ
    (リニューアルしました)








◆以下、ご自分のPCを「125%」に拡大して、読むことをお勧めします。
 




   △(クリックしてPDFで、拡大して見てください)











2025.01.21

❖障害のある人たちを含む市民自らが災害時どのように共に生き抜くかを考える映画を上映し、語り合う会が開かれた。



「山下浩志」(
facebookの発信
(2025年01月20日)


★阪神大震災から30年の1月17日(土)、生活クラブ生協越谷ブロック地域協議会(5市1町の同生協支部、ワーカーズコレクティブ、市民ネットワーク他)が主催し、越谷市蒲生の生活クラブ越谷センターで、障害のある人たちを含む市民自らが災害時どのように共に生き抜くかを考える映画を上映し、語り合う会が開かれた。
 映画は、これまで市内の学校の体育館を使って市民により3回行われた避難所一泊体験の記録。埼玉テレビと越谷市のTV広報「いきいき越谷」で放映されたもの。
 NPO法人障害者の職場参加を考える会からも、越谷の世一緒とせんげん台の就労継続支援事業所「世一緒」から、計11名が参加した。
 避難所一泊体験は、越谷誰もがくらしやすい街づくり実行委員会が主催して、過去3回行われた。同実行委員会代表で、一泊体験の実行委員長を務めた樋上秀さんが、当時をふりかえりながら映画の解説をした。
 上映に先立って、参加者に、もし災害に直面したら避難所へ行きますかという質問に答えてもらったところ、多くの人が自宅または知人と地域で等の答えだったのが印象的だった。
 阪神大震災以降、東北大震災や昨年の能登など、ライフラインの崩壊、原発事故等、想像を絶する状況を経験してきた当事者・関係者からすればなに考えてると言われるかもしれない。ただ、避難所、仮設住宅、遠い避難先の地での生活・・・どこにあっても親しい人々との関係の中でこそ生き抜けるという思いは何にも代えがたいといえよう。生協やこの地域協議会、私たちのNPOも、そんな網の目の結び目になれればと思う。
 思えば阪神大震災の直後、高齢の人々はもちろん、健常とされてきた人びともみな、日常が破綻した中で、日ごろから介助者が入って自立生活をしてきた重度障害の友人たちたちは、介助者たちとともに厳しい状況の中でなんとか暮らしを再建し始めた。のみならず、被災した人々への炊き出しや訪問などにも取り組み始めた。
 彼らは、電話が途絶えた中で、まだ普及していなかったインターネットを用いて、状況を逐一私たちに伝えてくれた。
 そうした活動から被災地障害者支援センターが生まれ、やがて「障害者市民防災」をめざすゆめ風基金につながっていった。その踏み跡をふりかえる。
 映画の後は、介護人派遣事業の勉強会と2月22日(土)に開催予定の「越谷梅林公園に行こう!障害があってもなくても、一緒に出かけよう~!一緒に遊ぼう~!」などの打ち合わせを行って散会した。











2025.01.08 




2025
.01.08 


2025.01.06 

   「職場参加ニュース Extra」(2024年12月27日号)の全ページは、下をクリックしてください。
   





2025.01.02

❖テーマ:優生保護法訴訟7.3判決~全面勝訴とこれから――新里宏二弁護士(優生保護法訴訟弁護団共同代表)


「大坂 富男」(
facebookの発信
(2025年1月1日)


★【障害者制度改革埼玉セミナー・part16】
年賀状代わりの告知です。
★日時:3月15日(土) 13時30分より(開場13時)
★会場:岩槻駅東口コミュニティーセンター・多目的ルームA
★テーマ:優生保護法訴訟7.3判決
     ~全面勝訴とこれから~
★講師:新里宏二弁護士(優生保護法訴訟弁護団共同代表)
★資料代:500円
★問合せ:090-4938-8689(大坂)
★どなたでも参加できます。
★主催:(一社)埼玉障害者自立生活協会
今年もよろしくお願いします。












2024.12.27

❖「くらしセンターべしみ)で、わらじの会三大行事の一つである「みんな一緒のクリスマス」を開催した。


「山下浩志」(
facebookの発信
(2024年12月26日)


★12月22日(日)、1978年から始まるわらじの会の歴史の中で、初めて公共施設ではなく、会関連の法人運営の障害福祉サービス事業所(越谷市恩間新田のくらしセンターべしみ)で、会三大行事の一つである「みんな一緒のクリスマス」を開催した。
 このことは、今週末に発行する月刊わらじ新年号の表紙でも書くが、クリスマスが開かれている間、魔法がかけられたように、べしみの奥行きが広く、深くなった。
 再会の尽きぬおしゃべりや、初対面のすれちがいの妙、対面を避けながらのキャッチボールの不思議、流れる曲に反応するからだたち。
 人、人、人の波が、網が、いまここで、超「重層的」!?に織られると、ここはどこだっけ?となって。
 サンタもガッツポーズ。






2024.12.27

❖「生活クラブ越谷ブロック地域協議会の機関紙『こみゅ』(2024年12月号)より。


「山下浩志」(
facebookの発信
(2024年12月17日)


★「生活クラブ越谷ブロック地域協議会の機関紙『こみゅ』が校了しました。皆様ご活用ください。」とのお知らせをいただき、
さっそくここでご紹介。
 12月号の「こみゅ」には、タイトルの下につぎのようなことばが挿入されている。
 「コミュニケーションの輪を地域に広げるために【地域協議会】生活クラブ越谷ブロックでは、組合員対象の機関会議の他に地域の他団体と活動交流を行っています。」
 12月号の記事見出しは以下。
〇”うんとこしょ”(越谷センター除草) 参加者:21名
〇みんなで歩こう ”うんとこしょ” 参加者:33名
〇越谷市民ネットワークの予算要望書提出
〇こしがや子どもの食を考える会 市長や担当課に今年も要望書提出
〇今後のイベントのお知らせ
     -障がいのある人もない人も一緒に!
①2025年1月17日(金)13:30~15:30
 一泊避難所体験 DVD視聴!障がい者の避難所って?!
 &介護人学習会(越谷市には市民が作った障がい者を支える制度がある)~ 阪神淡路大震災から30年を記念して開催 ~
 最寄り駅 東武スカイツリー線蒲生 徒歩13分
 参加費:無料、どなたでもどうぞ!
 場所:越谷センター2F 会議室 越谷市大間野1-21-2 駐車場あり
②2025年2月22日(土)13:30~15:30
   越谷梅林に行こう! 障害があってもなくても
     一緒に出かけよう~!一緒に遊ぼう~!
集合場所:①東武スカイツリー線 北越谷駅西口 11:00
     ②  〃       大袋駅西口  11:00
     ③梅林公園(現地)         11:30
持ち物:昼食、飲み物、必要に応じてピクニックシート
参加費:無料 どなたでもどうぞ!
 一緒に歩いたり、お花見したり、ゲームしたり、
 おしゃべりしたり、時を一緒に過ごすことで、見えてくることがあります。
 障がいのある人も無い人も、一緒に町を歩いてみよう。そこから見えてきた事を、話してみましょう!

 










2024.12.13

❖12月8日(日)、25年目の「共に働く街を創るつどい」を開催。


「山下浩志」(
facebookの発信
(2024年12月12日)


★ 第1部では、今年のテーマとして「職場参加の灯を受け継いでゆくために」とある、その灯を受け継ぐとは何かについて、まず大塚新代表理事から次のランナーと想定される就労継続B型事業所せんげん台「世一緒」の現事業との関連で報告。
 野菜販売~自主生産を通した地域交流、せんげん台すいごごカフェ、越谷市地域適応支援事業への積極的参加、県庁のかっぽ店番や地域の企業の除草、大学生の実習受け入れ等。
 B型の根拠法である総合支援法の成果主義は、このように共に生きるための職場参加の壁になる要素もあるが、「矛盾を感じながら進めて」ゆくと述べた。
 さらに、職場参加とは異なるが、協同労働や社会的協同組合等の共に働く活動をしている組織のことを学び、連携してゆく必要にもふれた。
 そして、常勤職員を補充しなくてはならないと述べ、ここにいる皆さんのお知り合いを紹介してほしいし、せんげん台世一緒の見学やボランティア体験に来てほしいと会場の会員や参加者に呼びかけた。
 また、「受け継いでゆく」場の人々の状況について、山﨑施設管理者から、今日出席している利用者たちの発言も受けながら報告。
 トップはずっと働いてきて、脳梗塞で片まひになったばかりのOさん。次はワーカーズコレクティブの弁当屋さんで早朝の電話受付と配達同行をしているご存じの大野さん。ローソンで弁当を週2回4時間作っていて、他の時はせんげん台に来たり、好きな電気屋回りのSさん。朝の2時間半、掃除の仕事を始めたばかりで、後はせんげん台に来るOさん。まだ来て間もないNさん。
 山﨑さんは、せんげん台世一緒を、一緒に何かをするところ、いやなことをいやと言えるところにしていき、外に世界を広げてゆける場所にしたいと述べた。
 第2部以後については、のちほど報告する。






「山下浩志」(facebookの発信)
(2024年12月12日)


★12月8日(日)の「共に働く街を創るつどい2024」の第2部の報告。
 こちらは「もやもやの中にヒントを探る」と題したワークショップ。
 NPO法人として、理事会、運営委員会と現場では、「灯を受け継ぐ」方向で具体的に動こうとしているが、現場だけでは限界がある部分をどう考えるか、現場には直接な関わりのない会員や連携団体、関心ある個人も、それぞれの置かれた状況を振り返りつつ、一緒に考えられないか。それどころじゃないよ、自分の事でいっぱい・・・という状況も排除しないで・・・と。
 NPO法人ならではのワークショップができたらいいなと。広がりや逆に微細なこだわりの要素も期待しつつ。
 40人が4グループに分かれての「もやもやワークショップ」。
少しだけご紹介。
 かって夫婦で会社をやっていて、障害者雇用をしようとハローワークで募集まで行ったが、悩んで悩んでけっきょく採用できなかった経験。だからこそ、いま障害のある人たちがどうやって働いているのか、どんな苦労があるのか、教えていただきたい・・・・と。
 もやもやの灯を消さないように。もやもやがわからないで終わったら、それでおわっちゃうから。
 フルタイムしか知らない世の中にいたので、いろんな働き方はいろんな生き方、暮らし方、仕事、社会、いろんなやり方があるんだなって、新鮮。
 「やっぱり2時間っていい?」「体を動かすから気持ちいい。週2日」
 社協のヘルパーは泊まりはやらない。株式会社は泊りをやるが、ヘルパーになっても障害者と会ったことがない人も多いし、介助の仕方はやっぱりこっちが教えなくちゃいけない。
「職場参加をすすめる会」という認識はなく、B型のせんげん台世一緒としてケースワーカーに紹介されてきた。仕事をするのは楽しいが、自分から見てあれは自由人過ぎてまずいのではという人がいる。指摘したらまずいのかなと思って、余計な事は言わない様に気をつけている。
 私が前に働いていた施設でもそういう人がいたが、彼女のここでの役割はうろうろすることなんだと利用者に話した。
 なんであの人は許されていて、この人は許されていないのかというのが随所にあって、それが気になっている。
 私はけっこうふだんの職場では先頭に走ってしまう感じで、それをスタッフからブレーキかけられている。
 たそがれ世一緒の管理人をしているが、コロナの影響で、たそがれ世一緒も来る人が減って、ノンアルコールとさきいかくらいあった方がいいのかなとも思う。コロナが終わったが、何をやったらいいのか、元に戻ったらいいのか、騒がしいのがいいのか、逆に静かにやったらいいのか、答えはないがもやもやしている。
 私の中では問題を整理した。本部事業をどう引き継ぐのか、ここで答えを出すべきでは。越谷の世一緒がなくなるのに、たそがれ世一緒はどうするの。本部がやって来た仕事発見ミッションとか、もう一回やってほしいとも思っている。そこはまたもやもやしている。
 生の話を聞かせてもらって、もやもやが少しすっきりした。
 職場参加とは何か。障害者がいるということだと思う。A型もB型も成果をあげないとつぶれちゃうよと脅されている。でもそういう競争に参加しちゃいけないと思う。このもやもやは晴れそうにない。
 食堂のあるB型に行っている。でも障害のある人がメインでは料理できない。どうやったらスタッフと同じ立場になれるか悩み続けている。
 私はいまA型に行っているが、B型の人と一緒に出来たらいいのかな。
 障害の重い娘にとって働くということは難しい。でも社会に出て役割を果たしてほしいと思う。そこに割り切れない、もやもやを感じる。
 <面白いもやもやがたくさんありすぎる。なので、あとは各チームのまとめから。ただし、私流の要約。>
 「柴田さんの脳内に職場参加した。小さい頃から双子のお姉さんと比べられてきたこと。そして市場のお菓子屋さんで働いたこと。あと、逆職場参加みたいの大事じゃないかと。障害者がいるところへ、地域の側から来てもらうことも大事なんじゃないかというのも心に残った。あと、Nさんが漢字や数字が好きだと言い、これからせんげん台でニュースみたいのを作ってみたいと。谷崎さんはもっと現実的な話で、通所者の話をよく聞いて、課題に合わせた計画を立てていくのがうまくできなくてもやもやしている。それを聞いて、でもうまくいかなくて一緒に悩んでいてくれる人の方がうれしい部分もあると。」
「ここのグループのメンバーは、べしみ、かがし座、世一緒の関係者がいる。コロナの影響で、人と人の関係が疎遠になってきて、その影響が、職場参加を考える上でも大事なんじゃないかと。前回の総会ワークショップでは、危機という言葉を言って来たけど、今回は一言も出ていない。共に地域に出て働くことを積み重ねてきた、その延長で障害のある人とない人が混在している職場を大事にしながら、そこでの人間関係はどうなんだと、どういう方向に行くのが基本なのかと、悩み、迷いながら進んでいくしかないのでは。」











2024.11.21


「大坂 富男さん」(facebookの発信)
(2024年11月21日)


★【わらじの会みんな一緒のクリスマス会】
★12月22日(日) 11時より
★くらしセンターべしみ
★バーベキュー・手話歌・かくし芸・みんなでダンスなど、楽しい企画盛りだくさん
★参加費500円・300円程度のプレゼントをご用意してください
★お酒・食べ物などカンパ大歓迎!
★どなたでも参加できます
★ボランティア大募集
★せんげん台駅西口から送迎車があります。(せんげん台駅発10時30分と10時45分予定)
★問合せ 048-733-2743(パタパタ)
みなさんの参加をお待ちしています。








2024.11.19 

   「職場参加ニュース No.86」(2024年11月号)の全ページは、下をクリックしてください。
   


2024.11.19
「山下浩志」(facebookの発信)
(2024年11月18日)


   
△図版をクリックして、「山下 浩志」さんのfacebookへ。 


2024.11.19

「山下浩志」(facebookの発信)
(2024年11月16日)


★予定より1ケ月遅れで、二つのニュースレターを今週やっと発送!
 表紙はほぼ一緒だが、先に発送したのが「世一緒NOW NO/22」。
 昨日発送したのが、「SSTL 職場参加ニュース NO.86.」
 どちらも表紙は12月8日(日)に越谷市中央市民会館で開く「共に働く街を創るつどい2024」のおしらせ。もう3週間後に迫っていますが、ぜひみなさんおいでください!
 「職場参加の灯を受け継いでゆくために あらためて ごちゃごちゃと関りを」
 「職場参加ニュース」はNPO法人障害者の職場参加をすすめる会の機関紙。
 「世一緒NOW」は、主にかって越谷の職場参加ビューロー世一緒のスタッフとしてエントリーしたことのある障害当事者を中心に、またその後つきあいができた人々向けに発行しているいわば同窓会紙のような位置づけ。
 「職場参加ニュース」は、NPO法人障害者の職場参加をすすめる会の公式機関紙。会員および関係団体等向け。
 職場参加ニュースNO.86から、「つどい2024」の趣旨を抜き書き。
「ごちゃごちゃ」とあえて言うのは、たとえば障害福祉サービスや雇用支援策は、職業準備性に応じて利用が制限されているなど、ハードルがたくさんある中での活動だからです。ハードルと向かい合いながら、時に応じて回り道や引き返すこともある中で、対話と協同と工夫を重ねることを基本として、やわらかに地域を編み直してゆきたいのです。
小さな歩みですが、国連が日本政府に投げかけた「すべての障害者を開かれた労働市場へ」という勧告へ、この埼玉、越谷からの具体的な応答を続けたいと思います。
あなたも、どうぞ「ごちゃごちゃした 関り」に加わっていただけませんか。



  
(上をクリックしてPDFでお読みください)












 




定款                       [PDF版

2017年度事業報告                [PDF版

2017年度収支報告                [PDF版]  

2017年度就労移行支援事業準備室会計報告     [PDF版

2017年度貸借対照表               [PDF版

2017年度財産目録                [PDF版

2018年度事業計画                [PDF版

2018年度収支予算                [PDF版

2018年度就労移行支援事業収支予算          [PDF版

2018年度理事・監事一覧                PDF版

△以上全文                            PDF版

                                  △第17回定期総会(2018.6.3)




店内イメージ

INTERNET JIGYOUDAN店舗情報

手島繁一のページ

インターネット事業団のページ

http://e-kyodo.sakura.ne.jp/


 



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