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障害のある人もない人も共に生きる職場・地域を NPO障害者の職場参加をすすめる会

電話でのお問い合わせは048-964-1819

〒344-0023 越谷市東越谷1-1-7 須賀ビル101
ご用命は“NPO障害者の職場参加をすすめる会”へ。

◇長期不況で地域の困窮や孤立が深まっている現状に対し、雇用と福祉の狭間の身近な仕事おこしを目的に、福祉施設利用者や在宅の障害者の社会参加を兼ねて、本人たちによる定期的な事業所訪問や困窮者等をまじえたグループ・アルバイトを実施し、その経過をホームページやシンポジウム、コミュニティ・カフェ等で発信し、先進地の見学・交流も行って、共に働くすそ野拡大をする事業を推進。

information新着情報

◆2024年10月15日
◆すいごごカフェ 2024.10/16~11/6 1時半のゲスト。
◆2024年8月28日
◆すいごごカフェ 2024.8/28~9/25 1時半のゲスト。
◆2024年7月26日
◆すいごごカフェ 2024.7/31~9/7 1時半のゲスト。
◆2024年7月24日
7月17日の「コロナとワクチン総まとめ」  ――水谷淳子さん(耳鼻咽喉科医師)
◆2024年7月17日
◆すいごごカフェ 2024.7/17~8/7 1時半のゲスト。
◆2024年7月8日
◆すいごごカフェ 2024.7/10~8/7 1時半のゲスト。
◆2024年5月21日
◆すいごごカフェ 2024.5/29~7/3 1時半のゲスト。
◆2024年3月20日
◆すいごごカフェ 2024.3/27~4/24 1時半のゲスト。
◆2024年2月1日
◆すいごごカフェ 2024.2/7~3/6 1時半のゲスト。
▼上記、当日のレポートは、不定期ですが山下浩志事務局長のブログfacebookで発表されています。
ブログ:
共に学び働くブログ(新)
https://room-yellow.seesaa.net/


▼以下は山下浩志事務局長のブログ(B印)とfacebook(F印)にリンクしています。
2024年1月17日
◆すいごごCafe――2023年11月から23年12月分
【F】:2023年12月24日:「津軽三味線とともに」(2023.3.22) すいごごカフェ 松尾晃司さん(せんげん台「世一緒」職員)
【B】【前編】
【F】:11月29日(水)に開催したすいごごカフェ、「地元で楽しく生きる」 ゲスト:會田真理子さんのトークの速報です。
【F】:2023年12月19日:山下事務局長のまえがき
【F】:2023年11月23日:山下事務局長のまえがき
【B】:2023年12月18日:深まる秋に電話でハロー 2023.11.22 すいごごカフェ 大野言弥さん(キッチンとまと) with 山﨑 泰子さん
【B】「化石と友だちになろう」: 東亨さん( (有)東光商事取締役 )
【前編】
【後編】
【F】:2023年11月29日:山下事務局長のまえがき
【B】2023年11月03日:自閉流コミュニケーション 2023.2.8 すいごごカフェ 幡本健祐さん(フラッシュバック研究当事者)
【F】:2023年11月29日:山下事務局長のまえがき
10月4日に開催されたすいごごカフェで、沖山稚子さん(現・相談支援事業所「世一緒」所長)
【F】:11月15日(水)のすいごごカフェ・トークは、越谷市議一期目の小口高寛さんをお迎えし、「皆が普通に生きる自治の街」
  △下線部分をクリックしてください。当該箇所にリンクします。
 



     

毎週水曜日、午後に「世一緒」(東越谷)で開催! 


2024.01.17
[2023年1月(水)から2023年11月までの「すいごごCafe」は(ここをクリックして)読んでください。





2024.10.15UP
すいごごカフェ10/16~11/6のゲスト
10月16日(水) 13:30~15:00
 この日は12:00からLunch Café どっこいしょ。キッチンとまとのカレー(コーヒー付き300円)が食べられます(要予約)。
トークゲスト:
大塚 眞盛さん(当法人代表理事)
 「地域・職場・人を耕す」
 せんげん台「世一緒」でおもしろ講座、革工芸、畑作業を共にし、利用者、職員、共に地域・職場に出て、生きづらい社会を耕す。特支学校・学級の経験を共生社会開拓にどう生かすか。
10月23日(水) 13:30~15:00
トークゲスト:
荒川 博美さん(せんげん台「世一緒」利用者)
「周りの人に支えられて」 
  ひとりぼっちになったけど、周りの人がいたから今がある。

10月30日(水)13:30~15:00
トークゲスト:
樋上 秀さん(誰もがくらしやすいまちづくり実行委員会代表)
「野島さんとデート」
 30年前、横浜のコンサートに野島久美子さんと電動車いすで行った。何の設備もなかったから周りの手を借り、2にだけで。そのことを思い出すのも悪くないかなと。
11月6日(水)13:30~15:00
トークゲスト:
水谷 淳子さん(医 師)
 「自分の体を信じるって」
 10月からコロ:ナワクチン高齢者の定期接種開始・・・「自分」って孤立した「個」じゃない。体のいたる所無数の細菌やウィルス等の共生体。共生体と環境の相互関係の歴史としての免疫。体を信じて対話しよう

*     *     *     *     *
すいごごカフェ/Lunch Café どっこいしょ
 越谷のすいごごカフェ(第1、2、3、5水曜)
@職場参加ビューロー世一緒 048-964-1819
   ハローワーク越谷はす向かい shokuba@deluxe.ocn.ne.jp
 ★Lunch Café どっこいしょは第3水曜昼過ぎから
  キッチンとまとのカレー(珈琲付き)300円 食べながらおしゃべりしましょう。要予約。
せんげん台すいごごカフェ(第4水曜)––
@せんげん台「世一緒」 048-971-8038
  せんげん台西口イオン並び dokkoisyo3116@yahoo.co.jp
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2024.08.28UP
すいごごカフェ8/28~9/25のゲスト
8月28日 (水)
せんげん台
すいごごカフェ お休みします
9月4日 (水)
山下 浩志さん(当会事務局長)
「映像で学ぶ職場参加」
 「職場参加」とは就労・雇用のことだけではなく、同世代を含む地域の人たちと知り合い、一緒に生きること。越谷、春日部の活動の映像から学びましょう。
9月11日 (水)
田島 玄太郎さん(会社員)
「私 の 家 族 史」
  革命運動などを経て、地域医療に取り組んだ父親の話を中心に、戦中からの家族史を語る
9月18日 (水)
吉原 広子さん(デイサービス職員)
 ★この日はLunch Café どっこいしょ があります。
「てんかんと生きて」
 てんかんは古代ギリシャで「神の病」とされ、日本でも偏見を受けてきた。発作を隠して働いている人も多い中オープンにして高齢者施設で働く日々に思うことは。
9月25日 (水)
せんげん台 すいごごカフェ
未  定
*     *     *     *     *
すいごごカフェ/Lunch Café どっこいしょ
 越谷のすいごごカフェ(第1、2、3、5水曜)
@職場参加ビューロー世一緒 048-964-1819
   ハローワーク越谷はす向かい shokuba@deluxe.ocn.ne.jp
 ★Lunch Café どっこいしょは第3水曜昼過ぎから
  キッチンとまとのカレー(珈琲付き)300円 食べながらおしゃべりしましょう。要予約。
せんげん台すいごごカフェ(第4水曜)––
@せんげん台「世一緒」 048-971-8038
  せんげん台西口イオン並び dokkoisyo3116@yahoo.co.jp
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すいごごカフェ7/17~8/7のゲスト




❖すすいごごカフェ7/17~8/7 1時半のゲスト





2024.07.24
山下浩志(facebookの発信

(2024年7月21日)


▽7月17日のすいごごカフェ。ゲストは久々の 水谷 淳子さん(耳鼻咽喉科医師)。
 題して「コロナとワクチン総まとめ」。
 「たいへんな人もまだちらほらいることはいるけれど・・」と語り始める。――[2024年07月17日(水)の模様]。[作成日時 : 2024年07月21日]
●水谷淳子さん(耳鼻咽喉科開業医)
    

まさにその遅れてきた「たいへんな人」が、私も含めて、この世一緒周辺にいる。すいごご進行役の日吉さんも家にこもっている。
 だが、曰く「コロナは大部分はふつうの風邪にもうなっている。人口の3分の2が感染して自然免疫を持っているんで。そのくらいいると、ひどい感染は起こらないだろう。」
 だから、「そんなに(私たちみたいに)騒がなくっても、ほぼ落ち着いていく」と。
 それにつけても、コロナワクチンの副作用について、日本は特にひどい状況と語る。
 「日本は、すごく情報がコントロールされている。」
 なんと、アメリカでは「75年後に公開する予定」とされていたファイザー社の治験データが、テキサス州の裁判所命令で、2022年春に開示されていた。
 それによると、2020年12月1日からの3ケ月間に、死者1223人、好ましくない作用15万8893件が記録されている。副反応報告では、48種類の自己抗体の出現と38種類の自己免疫疾患(免疫が自分自身を攻撃して病気になる)が発症する可能性があると。
 そして、2022年夏ごろまでに、さまざまな国の医薬品安全監視機構から危惧すべき多数の好ましくない事象や死亡例が報告されている。EUの欧州医薬品庁が160万件に上る有害事象のデータを公開した。
 だから、2022年9月頃から、デンマークは50歳以下、スウェーデンは18歳以下、イギリスは15歳以下には接種を推奨していなかった。各国はワクチンを控え2回目ぐらいで終わった。なのに、日本は7回もやった。世界で最もワクチンを打っている。日本は世界の情報を伝えることなく、ワクチンを打ち続けた。
 テキサス州で開示された治験データについても、国会で薬害エイズの被害者である川田龍平議員が質問して、初めて公けになった。
 日本ではワクチン接種後に起きた死亡事例や症例について、予防接種法に基づいて医師や医療機関に副反応疑い報告を求めている。ワクチンとの因果関係が否定できなければα、認められなければβ、情報不足などにより評価できなければ評価不能のγの3つに分類しているが、99%が評価不能とされている。
 耳鼻科関係では、帯状疱疹、顔面神経麻痺などが明らかに増えている。水痘・帯状疱疹ウィルスに対する免疫力の低下。さらには免疫力全体の低下がみられる。
 結果的には今回は見送られたが、2025年5月にWHO「パンデミック条約」が決められようとしていた。世界中のすべての国民が、ワクチン接種や渡航に自由の剥奪などを強いられる。
 いっぽう、地方自治法が6月19日、参院でも可決。大規模災害や感染症など「国民の安全に重大な影響を及ぼす事態」が発生した時、個別の法律に規定がなくても、国が自治体に対して必要な対応を指示する権限を創設した。
 手作りのコロナ年表を眺めながら思う。この4年あまり、こんな遠くまで来たんだなあと、ふりかえる。
 お互いの距離をくりかえしたしかめてみる。









2024.07.26UP



すいごごカフェ7/31~9/7のゲスト
7月31日 (水)
藤崎 稔さん(わらじの会代表)
 「おれのことばがわからない」
 おれはがばんができないよ。学校でなにをならったの。あとはかばんができないよ。あとはのぞがかいた。看護婦さんは言葉がわからないから疲れました。
8月7日 (水)
 福島 里美さん(跡見学園女子大学講師)
 「コミュニティ中心主義の心理学」
 里親同士のつながりや支援機関の関り里親や里子自身の悩みや苦しみを通した立ち直り。特に「試し行動」の重要性の考察等。里親家庭と地域の心強い助っ人が語る。
8月21日 (水)
 日吉 孝子さん(世一緒ファシリテーター)
 「はじめてコロナにかかって」
 コロナで急に立てなくなって不安な毎日。障害者が障害が急に重くなっちゃうとビビっちゃう。みんなに助けていただいて、人のつながりの大切さをあらためて思う。
8月28日 (水)
 未 定 さん
未  定
9月7日 (水)
 吉原 広子さん(デイサービス職員 )
 「てんかんと生きて」
 発作との長―いつきあいが照らし出す社会の移り変わり、そして入れ替わり
すいごごカフェ/Lunch Café どっこいしょ
 越谷のすいごごカフェ(第1、2、3、5水曜)
@職場参加ビューロー世一緒 048-964-1819
   ハローワーク越谷はす向かい shokuba@deluxe.ocn.ne.jp
せんげん台すいごごカフェ(第4水曜)––
@せんげん台「世一緒」 048-971-8038
  せんげん台西口イオン並び dokkoisyo3116@yahoo.co.jp






7月17日(水)
水谷 淳子さん(耳鼻咽喉科医師)
{コロナとワクチン総まとめ」
何度くりかえされただろうか。コロナとワクチンについて国、マスコミの「大本営発表」。
テキサス州はファイザーを告発したが、日本政府の動きは皆無。「認めてもらえないことが一番辛い」と訴える患者たち。なかったことにしてはならない!
7月24日(水)
下重 美奈子さん(一社埼玉障害者自立生活協会)
[自立生活協会って何?]
重度障害者をはじめ害のある当事者と関係者によるユニークな組織として、長年埼玉県の施策に関わってきた。アンテナショップかっぽや県庁内職場体験事業等の調整役。事務局のボスが語る。
7月31日 (水)
藤崎 稔さん(わらじの会代表)
「おれのことばがわからない」
 おれはがばんができないよ。学校でなにをならったの。あとはかばんができないよ。あとはのぞがかいた。看護婦さんは言葉がわからないから疲れました。
8月7日 (水)
 福島 里美さん(跡見学園女子大学講師)
 「コミュニティ中心主義の心理学」
里親同士のつながりや支援機関の関り里親や里子自身の悩みや苦しみを通した立ち直り。特に「試し行動」の重要性の考察等。里親家庭と地域の心強い助っ人が語る。
すいごごカフェ/Lunch Café どっこいしょ
 越谷のすいごごカフェ(第1、2、4、5水曜)もLunch Café どっこいしょ(第3水曜)も、せんげん台すいごごカフェ(第4水曜)も関心のあるどなたでも参加できる広場です。
Lunch Café は12:00からキッチンとまとのカレー(コーヒー付き300円)が食べられます(要予約)。
どの日も13:30~15:00 ゲストトークがあります。街で生きる障害のある人ない人、いろんな人が語ります。気軽にお立ちより下さい。人に歴史あり、街にドラマあり。
越谷のすいごごカフェ(第1、2、3、5水曜)
@職場参加ビューロー世一緒 048-964-1819
   ハローワーク越谷はす向かい shokuba@deluxe.ocn.ne.jp
せんげん台すいごごカフェ(第4水曜)––
@せんげん台「世一緒」 048-971-8038
  せんげん台西口イオン並び dokkoisyo3116@yahoo.co.jp

2024.07.08UP
すいごごカフェ7/10~8/7のゲスト




❖すすいごごカフェ7/10~8/7 1時半のゲスト
  (掲載内容は、こちらで仮に作成しました。訂正、修正がございましたら、随時行いますので、facebookでご一報ください。)
7月10日(水)
萩原 秀司さん(地活パタパタ通所者)
 「悪さはやったがⅡ」
 他の子ども達と同じ場で育ち・学び、高校受験失敗で初めて障害児教育と出会った経験から、「悪さ」と「不良」をさらに考える・・・
7月17日(水)
水谷 淳子さん(耳鼻咽喉科開業医)
 「コロナ・ワクチンで考えた」
 何度くりかえされたでしょう。コロナ、ワクチンについての国、マスコミの発表は、戦争中の「大本営発表」と同じ。もうだまされていちゃいけない!
7月24日(水)
    障害者自立生活協会   さん
 「一社埼玉障害者自立生活協会とは」
 アンテナショップかっぽの運営や職場参加、自立生活の県施策などに関わる障害者団体の活動について
7月31日(水)
藤崎 稔さん(わらじの会代表)
 「おれのことばがわからないから」
 おれはがばんができないよ。学校でなにをならったの、あとはがばんができないよ。あとはのぞがかいた。看護婦さんは言葉がわからないから疲れました
8月7日(水)
福島 里美さん(跡見学園女子大学講師)
 「里親養育のコツ,試し行動等」
 里親同士のつながりや支援機関の関わりから、里親や里子自身の悩みや苦しみ、それらを通した立ち直りのコツ、とりわけ「試し行動」の重要性などへのすぐれた考察を踏まえ、里親家庭と地域の心強い助っ人に。
すいごごカフェ(第1、2、4、5水曜)もLunch Café どっこいしょ(第3水曜)も、誰でも参加できるひろばです。Lunch Café どっこいしょは12:00からキッチンとまとのカレー(コーヒー付き300円)が食べられます(要予約)。13:30~15:00 ゲストトークがあります。
第4水曜はせんげん台の就労継続支援B型「世一緒」、ほかは東越谷の職場参加ビューロー世一緒で開催します。
 職場参加ビューロー世一緒:ハローワーク越谷はす向かい
048-964-1819 shokuba@deluxe.ocn.ne.jp
就労支援継続B型せんげん台「世一緒」:せんげん台駅西口イオン並び
     048-971-8038  dokkoisyo3116@yahoo.co.jp


2024.5.21UP
すいごごカフェ5/29~7/3のゲスト




❖すすいごごカフェ5/29~11/14 1時半のゲスト
 5月29日(水) 長谷川 なつさん(高齢者施設職員)
「障害者達と富士登山」
 車いすで富士登山するのでボランティア募集との呼びかけに応えて同行。後になって知った登山と障害者運動の深い関係とは。
6月5日(水)水谷 淳子さん(耳鼻咽喉科開業医)
「コロナ、ワクチンに学ぶ」
コロナワクチン接種後死亡した遺族が国に賠償求め訴え。厚労省は「リスクの周知は行っている」と居直り。
多数の生命を犠牲に、いま学ぶべきことは。
6月12日(水)野島 久美子さん(埼玉障害者市民ネット)
 「県庁トイレにリフト」
バリアフリートイレが増えたが、重度障害の身には使えないものもある。こうしてほしいと当事者自ら働きかけが大事。そうやってついにリフト付きトイレが県庁に。
6月19日(水) 長岡 甫さん(名古屋大学修士課程)
 「社会教育と障害者運動」
 社会教育で見すごされてきた障害者が、健常者とともに共生の地域づくりの主体となって活動してきた埼玉などの運動に着目し、研究を始めています。よろしく!
 この日は第三週なので、12時よりLunch Cafe どっこいしょで、キッチンとまとのカレー 珈琲付き300円で食べられます。数量限定のため、どうぞ電話等でご予約を。
6月26日(水) 未 定さん
     未  定
7月3日(水) 萩原 秀司さん(地活パタパタ)
  「悪さはやったが Ⅱ」
脳性まひで生れ幼稚園から中学までは地域で学び、ワルいことはひと通り。養護高等部になじめず、卒後はパチ、のみ,出会い系・・でわらじの会。その第2部を
毎月第4水曜は、就労移行支援事業所「世一緒」の企画でゲストをお願いし、せんげん台西口のイオン並びの同事業所ですいごごカフェを行います。
Lunch Caféのカレー(コーヒー付)は予約を 048-964-1819


2024.01.17
[2023年1月(水)から2023年11月までの「すいごごCafe」は(ここをクリックして)読んでください。






2024.3.20UP
すいごごカフェ3/27~4/24のゲスト




❖すいごごカフェ3/27~4/24のゲスト
 3月27日(水)(会場・せんげん台「世一緒」)
阪野 曉美さん(元特別支援学校教員)
 「フォークダンスをみんなで」
 この日はトークのほかに、参加者みんなでフォークダンスを楽しみたいと考えておられるとのこと。せんげん台世一緒にどうぞ!
4月3日(水) (会場・越谷 世一緒)
青山 鉄兵さん(文教大学准教授)
 「私のみてきた「共生」の風景」
障害のある子どもとない子どもの統合キャンプ、手話の世界、盲ろうの世界、障害者の生涯学習の政策づくりなどを通じて、「共生」についてみてきたことや考えたことについてお話しします。
4月10日(水) (会場・越谷 世一緒)
猪瀬 佳子さん(地域活動支援センター農(あぐり)職員)
 「制度の中での荻原さんとの日々」
昨秋亡くなられた荻原正男さん。以前すいごごカフェでご本人の語りがあったと思います。日中活動支援の場で出会ってからの10数年を振り返りつつ、私たち(私)の無力さを語れれば。
4月17日(水) (会場・越谷 世一緒)
大津 敬さん(特定非営利活動法人精神障害者の自立生活をすすめる会代表理事)
 「志の無い支援者」
 精神障害者って檻の付いた病院にいる人のことですか?」という、福祉に全く興味がなかった私がどうしてこの仕事をするようになったか、そして働きだし、当事者と関わって感じたことなどをお話します。
 (この日は12:00~ Lunch Cafe どっこいしょ:キッチンとまとのカレー・コーヒー付き が300円で食べられます。数限定のため☎またはメールで要予約)
4月24日(水) (会場・せんげん台「世一緒」)
大野 言弥 さん(せんげん台「世一緒」利用者)
未  定
*       *       *       *
すいごごカフェ(第1、2、4、5水曜)もLunch Café どっこいしょ(第3水曜)も、誰でも参加できるひろばです。Lunch Café どっこいしょは12:00からキッチンとまとのカレー(コーヒー付き300円)が食べられます(要予約)。13:30~15:00 ゲストトークがあります。
第4水曜はせんげん台の就労継続支援B型「世一緒」、ほかは東越谷の職場参加ビューロー世一緒で開催します。
職場参加ビューロー世一緒:ハローワーク越谷はす向かい
048-964-1819 shokuba@deluxe.ocn.ne.jp
就労支援継続B型せんげん台「世一緒」:せんげん台駅西口イオン並び
     048-971-8038  dokkoisyo3116@yahoo.co.jp





すいごごカフェ 2024.2/7~3/6 1時半のゲスト




❖すいごごカフェ2/7~3/6のゲスト
 (とりあえず仮のタイトル、説明をつけてあります。ゲストご自身による修正をどうぞ!)
2月7日(水)
 倉川 秀明さん(パプアニューギニアとソロモン諸島の森を守る会事務局長 )
 「パプアニューギニア 共生の技法は」
 戦争の20世紀が終わっても地球絶滅加速へと矛盾・対立がいっそう深まる中、多数の異なる生活・文化が併存し合ってこられた歴史の背景は?課題とは?
2月14日(水)
 植田 涼さん(自立生活センター所沢ファントム代表(名ばかり)
 「社会参加と社会不参加」
 私なんかが出演する場じゃないなと尻込みしつつ。でもSDGsの「誰一人取り残されない社会」に寄与したい。いろんな人との会話を大切にしたいので、当日もお話を聞かせてください。
2月21日(水)
本間 莉穂さん(埼玉県立大学3年生)
 ※この日は12時すぎよりLunch Cafe どっこいしょ。キッチンとまとのカレー(珈琲付き)が300円で食べられます。要予約。
 「じわじわと福祉を目指す」
 高校の進路選択の時、福祉の分野がぴたりとはまった感覚があった。でもそれは、何か明確で大きなきっかけがあったわけではなかった。平凡な学生生活の中で、福祉を選んだきっかけについて。
2月28日(水)
大塚 隆弘さん(せんげん台「世一緒」職員)
 ※この日の会場はせんげん台「世一緒」です。
 「山 の お 誘 い」
 私と山との出会い。山の楽しさや山の怖さ。
これまでに登った印象深い山、などのお話しと、厳冬期の雪山用装備をご紹介します。
3月6日 (水)
山﨑 純子さん(サンシティ市民合唱団)
 「音楽と子育て」
 越谷声楽アンサンブル、サンシティ市民合唱団、女声アンサンブル爽和の連絡先やピースフルコンサート実行委。さらに家庭教育応援も。そこから見る世界は。

2024.1.17UP
すいごごカフェ 2023.11/15~12/6 1時半のゲスト

 タイトル、説明はとりあえず、主催者側で付けました。トークゲストの皆さんご自身からのご修正を期待します。メッセージ等でご一報ください。



❖すいごごカフェ1/17~2/14のゲスト
 (とりあえず仮のタイトル、説明をつけてあります。ゲストご自身による修正をどうぞ!)
1月17日(水) 
   山脇 雅史さん(流浪のカリンバ奏者)
「春浅きカリンバ」
 どこかで新しい川がひとすじ流れ出した気配の新春…カリンバのつぶやきをたどり今日も走ってゆく。鋳型からもれ落ち、転げながら拓いた道の春だ。
1月24日(水)
   酒井 豊さん(せんげん台「世一緒」通所者)
「私のホビー」(執筆中)
1月31日(水)
  島根 淑江さん(元越谷市内中学校教員)
 「街に新たな年が来た」
 足を一歩前に踏み出せば、次の楽しい目標に向かってとにかく歩けるじゃない。半身不随の身ではあるけど、書道や音楽を楽しんでます。
2月7日(水)
  倉川 秀明さん(パプアニューギニアとソロモン諸島の森を守る会事務局長)
 「パプアニューギニア  共生の技法は」
 戦争の20世紀が終わっても地球絶滅加速へと矛盾・対立がいっそう深まる中、多数の異なる生活、文化が併存し合ってこられた歴史の背景は?課題とは?
2月14日(水)
植田 涼さん(自立生活センター所沢ファントム代表・名ばかり)
 「社会参加と社会不参加と」 
 私なんかが出演する場じゃないなと尻込みしつつ。でもSDGsの「誰一人取り残されない社会」に寄与したい。いろんな人との対話を大切にしたいので、当日もお話を聞かせてください。
 すいごごカフェ(第1、2、4、5水曜)もLunch Café どっこいしょ(第3水曜)も、誰でも参加できるひろばです。
 Lunch Café どっこいしょは12:00からキッチンとまとのカレー(コーヒー付き300円)が食べられます(要予約)。13:30~15:00 ゲストトークがあります。
 第4水曜はせんげん台の就労継続支援B型「世一緒」、ほかは東越谷の職場参加ビューロー世一緒で開催します。
職場参加ビューロー世一緒:ハローワーク越谷はす向かい
048-964-1819 shokuba@deluxe.ocn.ne.jp
就労支援継続B型せんげん台「世一緒」:せんげん台駅西口イオン並び
     048-971-8038  dokkoisyo3116@yahoo.co.jp


店内イメージ

世一緒の地図店舗情報

NPO障害者の職場参加をすすめる会



〒344-0023
越谷市東越谷1-1-7 須賀ビル101


TEL.048-964-1819
FAX.048-964-1819














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