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障害のある人もない人も共に生きる職場・地域を NPO障害者の職場参加をすすめる会

電話でのお問い合わせは048-964-1819

〒344-0023 越谷市東越谷1-1-7 須賀ビル101

ご用命は“NPO障害者の職場参加をすすめる会”へ。

◇長期不況で地域の困窮や孤立が深まっている現状に対し、雇用と福祉の狭間の身近な仕事おこしを目的に、福祉施設利用者や在宅の障害者の社会参加を兼ねて、本人たちによる定期的な事業所訪問や困窮者等をまじえたグループ・アルバイトを実施し、その経過をホームページやシンポジウム、コミュニティ・カフェ等で発信し、先進地の見学・交流も行って、共に働くすそ野拡大をする事業を推進。

information新着情報

◆2018年2月21日
▽2018年2月7日(水)、「なんでもやってくることで形になった―巽さん親子のまちびらき」をブログにUP。
◆2018年2月19日
▽2018年1月31日(水)、「娘と共に街で――教育・福祉問い続け生きてきた小野さんのルーツ」をブログにUP。
◆2018年2月13日 +14日
▽2018年1月24日(水)、「橋本ミツエさん。盲ろう下肢マヒの橋本克己画伯のお母さん。」をfacebookにUP。 “老障介護を生き抜くしぶとさのルーツ―ミツエさん「織子の青春」”をブログにUP。
◆2018年2月04日
▽2018年1月17日(水)、「労働差別と闘い解雇された30数年前――正木さんの語る共生のヒント」をブログにUP。
◆2018年1月31日
▽2018年1月8日(水)、「ブラック労働でトヨタ支え無資格スーパー介助者に転身の大坂さん」をブログにUP。
◆2018年1月30日
▽12月20日(水)、《私の職場参加前史》、当会代表理事・山﨑泰子さん、▽12月13日(水)、《職場参加との出会い》、元就労支援センター所長 沖山稚子さんのお話。。
◆2018年1月30日
「すいごごCafé」のページをリニューアル。。





毎週水曜日午後に開催! 1月17日(水)から2月21日(水)まで


(2018.01.30)(下線部分をクリックしてください。当該箇所にリンクします)
 
▽毎回、13:30~15:00 
 ◇ご興味のある方はぜひどうぞ。なかなか聞けない話が多いですよ。
 コーヒー 100円(カンパ制)


▽「ランチカフェどっこいしょ」[第3水曜日]は300円のカレーライス、13:30~のゲスト・トーク。
 ▽問い合わせは世一緒まで 048-964-1819(TEL・FAX)
             shokuba@deluxe.ocn.ne.jp




これまで[2017年4月5日(水)から12月06日(水)]までの「すいごごCafe」は(ここをクリックして)読んでください。




   





◇(山下浩志のfacebook・ブログより)

 ◆2018年1月の“すいごごCafe”




なんでもやってくることで形になった―巽さん親子のまちびらき。」――[2018年2月7日(水)の模様]。
 
タイトルは「知的障害にも全身性」。

―全国でただ一つの知的障害者介護人派遣事業―

 タイトルの意味は、全身性障害者に介護人派遣事業があるのなら、知的障害者にも介護人派遣事業をということ。
 すいごごカフェのチラシでは、「『さっこさんズルイ』との娘・優子さんの一言から、越谷市に全身性障害者介護人派遣事業を制度化させてきた巽孝子さん。ワーコレの店・こぶくろの経緯も含め。」とある。

 かつて東京都に始まり、大阪府・市がこれに次ぎ、三番目(1990年)に札幌市と埼玉県が実施した全身性障害者介護人派遣事業は、いま埼玉県にしか存在しない。障害者の自立生活にとって重要な、「そばにいて、一緒に動きながら、つきあいを重ねながら介助関係をはぐくんでゆく」といった関りが可能な制度としては、現在の総合支援法では「重度訪問介護」がある。

 だが、総合支援法の介護はずべて障害福祉サービス事業所からのヘルパー派遣という形式を必要とする。それに対して、介護人派遣事業は、原則として事業所を介在させず、障害者と介護人との当人同士が直接に合意することにより介助を行える。もちろん初めに障害者も介護人も市に登録しておく必要はあり、それによって、介助が終わった後、毎月の実績報告を両者が市に出すことにより、市から介護人に手当が支給される。

 かつて知的障害者ガイドヘルパーが、全国で大阪府下のみにあったが、いまは消滅し、全国でも越谷市のみが知的障害者介護人派遣事業を実施している。この事業成立の立役者が、巽さん親子だった。(つづく)[発信日時 : 2018年2月20日、23:03]
  

   http://yellow-room.at.webry.info/201802/article_5.html

 
   
   
   

▽全国でも越谷市のみが知的障害者介護人派遣事業を実施している。――1か月96時間、親の収入関係なしに本人の収入によって介護料が決まる、今の全身性と全く同じものが越谷市にできた。…よかった。

◆越谷市HPへ。

https://www.city.koshigaya.saitama.jp/kurashi_shisei/fukushi/syogaisien/zaitakusabisu/titekikaigonin.html




娘と共に街で――教育・福祉問い続け生きてきた小野さんのルーツ。」――[2018年1月31日(水)の模様]。
 
 小野達夫さん(所沢・教育と福祉を問い直す会,自立支援ホームとことこ)のまとめ――今も毎日発作のある知的障害の娘さんを、小・中とも近所の学校で共に学ばせ、専門学校へも。制度がさらに人を分ける時代にどう共に生きるのか、自らに問う。――をブログにアップしました。
 「…これまで筆者が不思議に思ってきたのは、市場調査というある意味では時代の花形的な職業でずっと働き続けながら、わが子を含めてどんな障害があっても地域で共に生きることにこだわり活動し続けてこられたこと。長いおつきあいになるが、小野さん自身の暮らしと仕事をじかにお聞きしたのはこれが初めて。定年まで勤め続けた企業が、勤め始めた頃は職場状況も劣悪で、労働組合の闘いをロックアウトで排除し、小野さんら組合は地区労の支えを受けて闘い続け、やっと経営のありかたを変えることができ、現在に至るのだという。そんな自分の働き方に関わる経験が、家族や周りの人々との地域での暮らし方にも、つながっているように感じた…」(つづく)[発信日時 : 2018年2月17日、09:38]
  

   http://yellow-room.at.webry.info/201802/article_4.html

 

   
   
   




橋本ミツエさん。盲ろう下肢マヒの橋本克己画伯のお母さん。」――[2018年1月24日(水)の模様]。
 
 40年前、19歳になるまで就学免除で家の奥にこもって生きてきた克己さんが時々パニックになり、荒れ狂っていた。共倒れ寸前の家族は親身になって相談に乗ってくれた市のケースワーカーに相談し、できたばかりの県立コロニーへ入所希望を出していた。そのケースワーカーが、前回のすいごごカフェのゲスト・正木さん。だが、正木さんも関わってその頃発足したばかりのわらじの会に家族ぐるみで参加し、街に出るようになってから克己さんは心を解き放って行った。入所決定が届いた時、家族は泣きながら、もう少し地域で頑張ってみようと決めた。(つづく)[発信日時 : 2018年2月12日、10:17 ]
  

https://www.facebook.com/hoiroshi.yamashita/posts/1536544076414227?pnref=story

 
   
   
   

 ▽2018.02.14
【ブログへ増補更新】老障介護を生き抜くしぶとさのルーツ―ミツエさん「織子の青春」(作成日時 : 2018/02/14 15:33)
  
http://yellow-room.at.webry.info/201802/article_2.html


《資料から-画伯と家族の軌跡をたどる》 

 橋本ミツエさんの話は、このブログで過去2回とりあげてきた。

 「家族はいかに生きてきたか―橋本画伯の母・ミツエさんに聞く Ⅰ」
  http://yellow-room.at.webry.info/201110/article_3.html

 「障害ということ―家族はいかに生きてきたか 橋本画伯の母・ミツエさん Ⅱ 」
 http://yellow-room.at.webry.info/201601/article_8.html

 このうち、Ⅱ のほうは 子供問題研究会のユニークな会報「ゆきわたり」の2016年新年号に寄稿を頼まれたので、、ミツエさんの聞き書きに、以下のようなメモを付けて送ったと書いてある。
 
 まだ画伯としてデビューする以前の克己さんと家族の歴史については、たとえばこのブログの以下のページでふれている。

 「地域と障害―40年近くの歴史が現在を問う 支援のノーマライゼーション 鴻巣講演 」
 http://yellow-room.at.webry.info/201412/article_1.html




▽「労働差別と闘い解雇された30数年前――正木さんの語る共生のヒント」――[2018年1月17日(水)の模様]。
 
 当初のタイトルは「退職後の生活を語る」でしたが、それだけでなく、生い立ちや知的障害担当のケースワーカー時代の仕事、わらじの会の立ち上げ前後のこと、そして委託労働者と共に闘い、解雇された当時のことなど、静かに熱く語っていただきました。正木さんと会いたければ、木曜16:00~19:00世一緒に来れば会えますよ。重度障害者職業自立協会の店・トムテ元店長の樋上さんの介護人として、たそがれ世一緒と称するフリーな時空に現れるはずです。

労働差別と闘い解雇された30数年前-正木さんの語る共生のヒント[作成日時 : 2018/01/31 18:42 ]  

http://yellow-room.at.webry.info/201801/article_2.html



   
   
   
   

▽編集子も山下さんのブログを読んで、以下のように記した。
2013年1月16日 (水)に「モップとダイヤルの叛乱――自治体職場の非正規労働者とともにたたかった記録」と1冊の本を紹介した。
 http://okina1.cocolog-nifty.com/blog/2013/01/post-c269.html

2015年4月18日 (土):『モップとダイヤルの反乱』のつづき
 http://okina1.cocolog-nifty.com/blog/2015/04/post-7c66.html

◇「現代労働組合研究会のページ」にその全文を読めるように、紹介している。
 http://e-kyodo.sakura.ne.jp/roudou/120225roudoukumiaiundousi.htm#moppu


  




大坂冨男さん(無資格スーパー介助者)、すいごごカフェのゲストとして、世一緒でトーク。
 [2018年1月10日(水)の模様]。
 その報告を、「ブラック労働でトヨタ支え無資格スーパー介助者に転身の大坂さん」と題して、ブログにアップしました。すいごごカフェという「場」の特性や大坂さんと私の過去の「接点」についても言及しました。
 
 「ブラック労働でトヨタ支え無資格スーパー介助者に転身の大坂さん 」[作成日時 : 2018/01/28 16:07 ]

  http://yellow-room.at.webry.info/201801/article_1.html


   
   
   
   


   

◆2017年12月の“すいごごCafe”

▽12月20日(水)
《私の職場参加前史》 
当会代表理事  山﨑泰子さん


  

 音大でバイオリンを学び新星日響から誘われ入団。バイオリンを弾く人の中に赤ちゃんの時に足を火傷し装具を付け松葉杖で歩く人がいた。練習が終わると譜面台を自分たちで畳む時だけ障害者になる彼が許せず、面と向かってずるいんじゃないのと言った。それからは自分で畳むようになった。それまで特別扱いされてきたのだろう。そういう性格はいまもある。新星日響はクラシックが市民みんなのものだという考えで、運営についてもなんでも全体会で決めていた。
 重度障害の娘の親になり、この人が街にいることを二人で経験していこうと、あっちこっちへ二人で出かけた。親としての関心は、この子が大人になった時につながる。現在大人の障害者たちがどんな暮らしをしているか知りたいと思った。その中でふれあいの日実行委員会でわらじの会とも出会い、段差がどこどこにあるがどうするかといった声を聞き、いろんなバリアがあるんだとわかった。
 こばと館で知的障害の人達と音楽活動を始め、ボランティアに沢山の人が来てくれた。その頃「共に働く街をひらくべんきょう会」の案内がこばと館に入っていて行くようになった。職場参加って何か人に説明できないが、ここでこういうことをして社会に役割を果たしていると自分が思えることかなと。娘も通所施設で箸を並べるとか、水上公園作業にもこの頃参加させてもらっている。どの人も社会の中で役割を持ち、自分の音楽も活かせてきて幸せだったなと思っている。(「職場参加ニュース」、57号、2018年1月号より)。


12月13日(水)
《職場参加との出会い》
元就労支援センター所長 沖山稚子さん


  
 
 職場はそれぞれに文化や価値観や独特の価値観をもっている。それを若い時に言葉にできないながらも体験したということが財産になっている。自身のアルバイト・就職・生い立ちから、自分の経験があるから利用者に助言ができる。と語った沖山さん。
 ある人の考え方に触れ、応援しようと思って入っていく職場は、ぎりぎりの環境で働いている人もいるんだなと思いしった。
 嫌な人もその理由があるのかもしれないと思うようになった。
 職業興味、職業能力、雇われる能力が合ったところがあればいいけれど…エンプロイアビリティー雇われる力が必要だと考えている。
 現在は通常とは違う就労支援をもう一度したいという気持ちがまた湧き上がっているという。(「職場参加ニュース」、57号、2018年1月号より)。


(2017.11.23)

分ける制度を共に活きるために使えるか―すいごごカフェに託すもの

  《ブログ》共に学び・働く―「障害」というしがらみを編み直す
    http://yellow-room.at.webry.info/201711/article_4.htm


 ▽NPO法人障害者の職場参加をすすめる会が世一緒で今年度通しで開催している「すいごごカフェ」や生活クラブ他と連携の「うんとこしょ―共に活きる介護人養成講座」等の活動と、来年度立ち上げを予定している就労移行支援事業「世一緒」の関連について、2004年のNPO法人設立、翌年から10年間の越谷市障害者就労支援センターの運営受託の経緯と意味にさかのぼってのまとめを「分ける制度を共に活きるために使えるか―すいごごカフェに託すもの」と題して、ブログにアップしました。

 
 
  [出所]山下浩志さんのfacebookより。
   https://www.facebook.com/hoiroshi.yamashita/posts/1460925790642723




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