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障害のある人もない人も共に生きる職場・地域を NPO障害者の職場参加をすすめる会


◇電話でのお問い合わせは048-964-1819

ようこそ職場参加ビューロー・世一緒へ

◇地域の困窮や孤立が深まっている現状に対し、雇用と福祉の狭間の身近な仕事おこしを目的に、福祉施設利用者や在宅の障害者の社会参加を兼ねて、本人たちによる定期的な事業所訪問や困窮者等をまじえたグループ・アルバイトを実施し、その経過をホームページやシンポジウム、コミュニティ・カフェ等で発信し、先進地の見学・交流も行って、共に働くすそ野拡大をする事業を推進。
福祉施設の利用者や在宅でひきこもっている人も含めて、さまざまな形で職場・地域に参加し、他の人々と共に働く機会を拡げます。


◆「せんげん台世一緒」は、就労継続支援B型事業所になりました!

information   最近のお知らせ新着情報

2023年05月02日
春日部ブロンズ通りフェスティバに参加。――就労継続支援B型事業所せんげん台「世一緒」。
2023年04月28日
今(4月27日)、「たそがれ世一緒」に行っています。――大野言弥さん。
2023年04月04日
(今日は)火曜日なので、越谷市役所付近のウッドデッキで野菜販売しています。――せんげん台世一緒の人。
2023年04月03日
今、電話番(キッチンとまと、ワーカーズコレクティブ、越谷市)をやっています。――せんげん台世一緒の人。
2023年03月30日
今、「たそがれ世一緒」に行っています。――せんげん台世一緒の人。
2023年03月25日
せんげん台世一緒では、「水辺の市」(2023年3月14日、火曜日)に出店下段参照
2023年02月03日
▼第7回 DPIインクルーシブ教育推進フォーラム。――条約を活かす! 総括所見を活かす!ーインクルーシブ教育の実現に向けてー(オンライン)。3月3日に再告知。
2023年02月20日
「職場参加ニュース」(2023年2月号)NO.79を発行しました。「職場参加ニュース」(2022年12月号)、NO.78を発行しました。「NPO障害者の職場参加をすすめる会」(越谷市)のニュース。
A4版カラー・10ページで内容は次の通りです。
CONTENTS◀共に働く街を創るつどい2022、開催しました!
障害者の職場参加」の水脈から地域共生の現在をたどる
2022年12月3日(土)13:00~16:00
@越谷市中央市民会館5階第4~6会議室
▽パネラーの発言
木村俊彦:学校と職場にこだわり続けて
猪瀬良一:普通学級就学と見沼田圃と
猪瀬浩平:人口が増えている街ではない地域の文化として
沖山稚子:職場参加との出会い、障害福祉サービス参入後の問題
樋上秀 :共に働く事業所づくりの始まり
▽2022
年度 共に働く街をめざす自治体提言:NPO法人障害者の職場参加をすすめる会
◆職場・地域ひろがりつうしん――越谷・水辺の市/水上公園での花壇整備共同作業/産業フェスタ、3年ぶりの開催/たそがれ世一緒/今年度も地域適応支援事業が行われました/その人らしく活躍できる「働き方」シンポ
◆すいごごカフェの予定(2023.2.8~3.18)/◆すいごごFLASH/世一緒スタッフ日記
2022年度会費、寄付、協力費、かきくけP費ご納入ありがとうございました(五十音順、敬称略)
●職場参加をすすめる会カレンダー(2023.2.1~2023.4.30)
2023年02月18日
せんげん台世一緒では、「水辺の市」(2023年2月14日、火曜日)に出店下段参照NEWSのページへ。
2023年02月11日
春日部市役所を訪問し、岩谷一弘市長に「2022年度 共に働く街をめざす提言」を手渡し、懇談しました。
2023年02月10日
▼越谷市を訪問し、福田市長に「2022年度共に働く街をめざす提言」を手渡しました。
2023年02月10日
▼草加市役所を訪問し、山川百合子市長に「2022年度 共に働く街をめざす提言」を手渡し、懇談しました。
2023年02月03日
◆すいごごCafe――◆2023年02月01日分「支えあい育ちあい」――[2022年12月21日(水)の模様]。●山田裕子さん(越谷市民ネットワーク、越谷市議)
2023年02月05日
▼どの子も地域の公立高校へ――2月3日(金)午後浦和コミセンで高校問題県交渉(今年度3回目)が行われました。
2023年02月03日
▼どの子も地域の公立高校へ――2022年度第3回高校問題 県交渉
2023年02月03日
▼「その人らしく活躍できる『働き方』の実現を目指して」――研究開発センターシンポジウム2022のご案内<視聴申込受付中です>
2023年02月03日
朝日先生・市村先生最終講義(埼玉県立大学社会福祉学科)――第2ステージへの決起集会。
2023年02月03日
国連総括所見の学習会(ZOOM配信)が開催されます。――埼玉セミナーの復習の機会になるかもしれません。
2023年02月03日
▼第63回福祉車両モニターの募集。――埼玉トヨペット株式会社 はあとねっと輪っふる事務局。
2023年01月17日
2023110日の「水辺の市」に出店――せんげん台世一緒(多機能型事業所=就労移行支援事業所、就労継続支援B型事業所)の販売講習。
◆2023年1月15日
◆すいごごCafe――◆2022年4月から10月分❖山下浩志のfacebookとブログにUP。
▽「子どもを取り巻く環境を」――[2022年10月05日(水)の模様]――●大田ちひろさん(越谷市議1期目。会派:立憲市民ネット)
▽「孤独の城を出た日から」――[2022年09月21日(水)の模様]――●平林小太郎さん(熊谷CIL遊TOピア)
▽「HPVワクチンのほんとうの話」――[2022年09月14日(水)の模様]――●澤則雄さん(映画製作者)
▽「川辺の農家の珈琲の味」――[2022年08月10日(水)の模様]――●関根秀夫さん(関根農珈)
▽「鍛冶屋が生きてきた越谷」――[2022年06月15日(水)の模様]――●森田貞治さん(太郎鍛冶屋)
▽「障害の奥へ 向こうへ」――[2022年06月15日(水)の模様]――●小井戸恵子さん(障害学研究者・立命館大)
▽「地域の公立高校へ 障害生徒たちのいま」――[2022年06月08日(水)の模様]――●竹迫和子さん(どの子も地域の公立高校へ埼玉連絡会事務局、障害児を普通学校へ全国連絡会世話人、元特別支援学校教員) 
▽「わが家のコロナ感染記味」――[2022年06月01日(水)の模様]――●山崎泰子さん(職場参加をすすめる会前代表理事)
▽「働く、暮らすをつなげる」――[2022年05月25日(水)の模様]――●藤元天美さん(アウトクラウドお便り事業部)
▽「共に学んだ小学校~大学の頃」――[2022年05月18日(水)の模様]●伝田ひろみさん(ポリオにょる下半身まひで車いす使用のさいたま市議)
▽「友、先生、そして仕事」――[2022年05月11日(水)の模様]――●佐藤秀一さん(就労継続B「世一緒」)
▽「熊たちの住む森を次世代に」――[2022年04月20日(水)の模様]――●竹花弘美さん(日本熊森協会埼玉支部)
▽「私の家族――永遠のテーマ」――[2022年04月13日(水)の模様]――●松山美幸さん(聴覚障害者、主婦)
▽「未確認当惑物体の現在」――[2022年04月06日(水)の模様]――●橋本克己さん(「克己絵日記」作者)
◆2022年12月22日
◆すいごごCafe――◆2022年12月21日分「コロナ3年後―報道されない真実を探る」――[2022年12月21日(水)の模様]。●水谷淳子さん(耳鼻咽喉科開業医)
2022年12月20日
▼総括 所見の見方とこれから――障害者権利条約 19条(地域生活)24条(教育)を中心に.―――障害者制度改革 埼玉セミナー Part14
▽2023年3月4日(土)13:30~16:00 岩槻駅東口コミセン
2022年1月25日
障害者の職場参加をすすめる会の定款・事業計画など。 各ページPDFへ。
2018年7月01日
障害者の職場参加をすすめる会の定款・事業計画など。 各ページPDFへ。

▽2023年1月15日から2024年3月30日までのページはここをクリックしてください

▽2022年1月25日から2022年12月22日までのページは
ここをクリックしてください


▽2021年12月06日から2022年6月08日までのページはここをクリックしてください

▽2018年7月12日から2021年11月23日までのページはここをクリックしてください 
▽2018年6月までのページは「ここをクリックしてください」
▽2016年03月23日(水)~2017年02月20日(月)の活動ページは「ここをクリックしてください



   
    2018.07.31
    ▽「障害者の職場参加をすすめる会のHP」へ
    (リニューアルしました)








◆以下、ご自分のPCを「125%」に拡大して、読むことをお勧めします。
 




   △(クリックしてPDFで、拡大して見てください)







2023.05.02
山下 浩志(facebookの発信)
(2023年04月29日18時33分)

●4月29日(土)、4年ぶりに開催された春日部ブロンズ通りフェスティバルに、㈱ニューオタニ(尾谷英一社長)を拠点に活動する障害者スポーツ団体「フレンドリー春日部」の障害者達のお母さんたちが手作り品等の販売ブースを確保し参加した。
 そこにNPO法人障害者の職場参加をすすめる会(尾谷代表理事)が運営する就労継続支援B型事業所せんげん台「世一緒」からも、利用者と職員等が革細工とパンフを持って相乗りさせていただき、販売とPRを行った。




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2023.04.04
「せんげん台 世一緒」の人(facebookの発信)
(2023年4月4日(火)10:34)


▼(今日は)火曜日なので、越谷市役所付近のウッドデッキで野菜販売しています。



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2023.04.03
「せんげん台 世一緒」の人(facebookの発信)
(2023年4月3日(火)08:43)


▼今、電話番(キッチンとまと、ワーカーズコレクティブ、越谷市)をやっています。



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◇23.03.25UP







  








2023.03.03
山下 浩志(facebookの発信)
(2023年03月08日)



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2022.12.20
山下 浩志(facebookの発信)
(2022年12月15日21時45分)


▼総括 所見の見方とこれから
 障害者権利条約 19条(地域生活)  24条(教育)を中心に。
障害者制度改革 埼玉セミナー Part14


▽2023年3月4日(土)13:30~16:00 岩槻駅東口コミセン
講師:崔栄繁(さいたかのり)氏(DPI日本会議議長補佐)
参加費:500円 問い合わせ:大坂 090-4938-8689
主催:一社・埼玉障害者自立生活協会
共催:埼玉障害者市民ネットワーク


    △上の写真をクリックして、山下さんのfacebookへ(2022年→2023年)。


2023.03.05
山下 浩志(facebookの発信)
(2023年03月03日)


3月11日(土)開催!第7回DPIインクルーシブ教育推進フォーラム「条約を活かす!総括所見を活かす!
ーインクルーシブ教育の実現に向けてー」(オンライン)


▽各位
障害者権利条約の国内での実施状況を監視する国連障害者権利委員会による日本政府との建設的対話(審査)が、昨年8月に実施され、日本政府に対して総括所見が出されました。総括所見に対し、様々な動きがある中でどうしたら私たちが目指すインクルーシブ教育が実現するか考えていきます。
諸外国の動きとして、今回はカナダの実情と日本が学ぶべきことについて池野絵美さんをお招きし、基調講演をしていただきます。また、学校バリアフリー義務化が進む中で、流山市での取り組みで実現した好事例について深澤友紀さんにご報告いただきます。
最後に、総括所見をどう活かすか皆で考えるためシンポジウムを行います。DPI日本会議常任委員である西尾元秀からDPIが目指すものについてお示しし、NHK解説委員である竹内哲哉さん、三鷹市で活動されている吉竹みのりさん、吉竹和宏さん、ジュネーブに行き国連審査の場で権利委員と直接交流を持った川端舞さんと共に現状と課題について話し合い、今後の活動に向けて共有します。
日時:2023年3月11日(土) 13:00~16:30
開催方法:オンライン(ウェビナー)での開催
アーカイブの公開はしておりませんので、あらかじめご了承ください
情報保障:要約筆記、手話通訳、点字資料、テキストデータ
PC文字通訳、手話通訳をご希望の方は、パソコンからご参加頂けますようお願いいたします。スマートフォン、タブレットからだと機種によって資料を投影した際に、ウェビナーの仕様で見られなくなります。お手数おかけして申し訳ございませんが、どうぞよろしくお願いします。
参加費:無料(こちらからご寄付を頂けると嬉しいです)
お申込み
以下のウェブフォームからお申し込みください。
お申し込みはこちら
上記フォームからお申し込みが難しい方は「お名前(ふりがな)、電話番号、メールアドレス、所属団体(あれば)、情報保障(要約筆記、手話、点字資料、点字データ、テキストデータ)」をDPI事務局笠柳(kasayanagi★dpi-japan.org(★→@に変えてください))までご連絡ください。
プログラム(敬称略)
※時間などは変わる可能性があります
13時00分 開会 主催者挨拶  平野みどり(DPI日本会議議長)
来賓挨拶  調整中
13時05分 基調講演「カナダのインクルーシブ教育と日本への示唆」(仮)
池野絵美(神奈川県教員)
13時50分 休憩
13時55分 報告「学校のバリアフリー義務化への取り組み」(仮)
深澤友紀(流山市在住)
14時25分~16時30分 (途中10分の休憩を含む)
シンポジウム「総括所見をどう活かすか」
登壇者
西尾 元秀 (DPI日本会議常任委員)
竹内 哲哉 (NHK解説委員、「通常の学級に在籍する障害のある児童生徒への支援の在り方に関する検討会議」委員)
吉竹美乃里 (三鷹市の中学生)、吉竹和宏(保護者)
川端 舞 (つくば自立生活センターほにゃら/東京インクルーシブプロジェクト運営委員)
コーディネーター:崔 栄繁(DPI日本会議議長補佐)
◇主催:認定NPO法人DPI日本会議
〒101-0054 東京都千代田区神田錦町3-11-8 武蔵野ビル5階
電話 03-5282-3730 ファックス 03-5282-0017 メール office@dpi-japan.org




2023.02.03
山下 浩志(facebookの発信)
(2023年02月02日)


▼国連総括所見の学習会(ZOOM配信)が開催されます。
埼玉セミナーの復習の機会になるかもしれません。


▽各位
日本障害者協議会(JD)からの情報です。
3月4日(土)の埼玉セミナーの翌週です。

     埼玉障害者市民ネットワーク
      事務局 大坂
-------- Forwarded Message --------
Subject: [Jd-event:4] JD2022年度特別セミナー開催のお知らせ
Date: Mon, 23 Jan 2023 14:51:00 +0900
From: kanri--- (jd-event 経由) <jd-event@mx2.normanet.ne.jp>
Reply-To: 【JDからご案内】 <jd-event@mx2.normanet.ne.jp>
To: JD 事務局 <office@jdnet.gr.jp>
CC: kanri@jdnet.gr.jp
寒中お見舞い申し上げます。
厳しい寒さが続いています。いかがお過ごしでしょうか。
日頃からのJDへのご支援,ご協力ありがとうございます.
JDでは障害者権利条約を生かして,誰もが生きやすい社会を実現することを
めざして,多くの人たちと協力しつつ,さまざまに取り組んできました.
昨年8月にはスイスのジュネーブで国連障害者権利委員会による
日本の審査が行われ,9月には総括所見(勧告)が発表されました.
この勧告をこれからにどう生かすのか,とても重要な局面にあります.
そこで,3月11日(土)に総括所見(勧告)を学び,知り尽くそう
と添付のセミナーを企画しました.
勧告について学び,いくつかの視点で現場実践と照らし合わせ,
そして,これからを考え展望する企画となっています.
ぜひ多くの方にご参加いただければとご案内する次第です.
なお,参加申し込みをされた方には見逃し配信を予定しています.
周囲の方にもお声掛けいただけると助かります.
-----------------------------
日時/2023年3月11日(土)10:30~16:30
方法/オンライン開催(ZOOM)  見逃し配信あります
主な内容/
第1部:基調講演 10:30~
国連・障害者権利委員会の「総括所見(勧告)」をどう読むのか!
第2部:福祉現場・当事者からのリレートーク 13:00~
各現場・当事者は「総括所見(勧告)」をどう受け止めているのか!
第3部:運動課題の共有 14:40~
権利条約にふさわしい施策の実現を求めて!
-他分野の運動経験に学ぶ
■参加費(資料代):3000円、学生または障害がある方は1500円
■手話通訳・要約筆記・点字資料(要約版)・テキストデータ
※内容や申込みの詳細は、添付しました資料(チラシ)をご覧ください。
ホームページでもご覧いただけます。  https://jdnet.gr.jp/event/2022/230120.html

    △上の写真をクリックして、山下さんのfacebookへ。




2023.02.03
山下 浩志(facebookの発信)
(2023年02月02日)


▼第7回 DPIインクルーシブ教育推進フォーラム
日時:2023年3月11日(土) 13:00~16:30 
条約を活かす!総括所見を活かす!ーインクルーシブ教育の実現に向けてー(オンライン)。


▽ 障害者権利条約の国内での実施状況を監視する国連障害者権利委員会による日本政府との建設的対話(審査)が、昨年8月に実施され、日本政府に対して総括所見が出されました。総括所見に対し、様々な動きがある中でどうしたら私たちが目指すインクルーシブ教育が実現するか考えていきます。
諸外国の動きとして、今回はカナダの実情と日本が学ぶべきことについて池野絵美さんをお招きし、基調講演をしていただきます。
また、学校バリアフリー義務化が進む中で、流山市での取り組みで実現した好事例について深澤友紀さんにご報告いただきます。
最後に、総括所見をどう活かすか皆で考えるためシンポジウムを行います。DPI日本会議常任委員である西尾元秀からDPIが目指すものについてお示しし、NHK解説委員である竹内哲哉さん、三鷹市で活動されている吉竹みのりさん、吉竹和宏さん、ジュネーブに行き国連審査の場で権利委員と直接交流を持った川端舞さんと共に現状と課題について話し合い、今後の活動に向けて共有します。
日時:2023年3月11日(土) 13:00~16:30 
PC文字通訳、手話通訳をご希望の方は、パソコンからご参加頂けますようお願いいたします。スマートフォン、タブレットからだと機種開催方法:オンライン(ウェビナー)での開催
情報保障:要約筆記、手話通訳、点字資料、テキストデータによって資料を投影した際に、ウェビナーの仕様で見られなくなります。お手数おかけして申し訳ございませんが、どうぞよろしくお願いします。
参加費:無料(こちらからご寄付を頂けると嬉しいです)
お申込み 以下のウェブフォームからお申し込みください。
 お申し込みはこちら
上記フォームからお申し込みが難しい方は「お名前(ふりがな)、電話番号、メールアドレス、所属団体(あれば)、情報保障(要約筆記、手話、点字資料、点字データ、テキストデータ)」をDPI事務局笠柳(kasayanagi★dpi-japan.org(★→@に変えてください))までご連絡ください。
プログラム(敬称略) 
基調講演「カナダのインクルーシブ教育と日本への示唆」(仮)  池野絵美(神奈川県教員)
報告「学校のバリアフリー義務化への取り組み」(仮)        深澤友紀(流山市在住)
シンポジウム「総括所見をどう活かすか」
• 西尾 元秀 (DPI日本会議常任委員)
• 竹内 哲哉 (NHK解説委員、「通常の学級に在籍する障害のある児童生徒への支援の在り方に関する検討会議」委員)
• 吉竹みのり (三鷹市の中学生)、吉竹和宏(保護者)
• 川端 舞 (つくば自立生活センターほにゃら/東京インクルーシブプロジェクト運営委員)
コーディネーター:崔 栄繁(DPI日本会議議長補佐)
◇主催:認定NPO法人DPI日本会議 〒101-0054 東京都千代田区神田錦町3-11-8 武蔵野ビル5階
電話 03-5282-3730 ファックス 03-5282-0017 メール office@dpi-japan.org


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2023.02.20


   「職場参加ニュース No.79」(2023年2月号)の全ページは、下をクリックしてください。
   





◇23.02.18UP







  





2023.02.11
山下 浩志(facebookの発信)
(2023年02月11日)


▼春日部市役所を訪問し、岩谷一弘市長に「2022年度 共に働く街をめざす提言」を手渡し、懇談しました。  








   △上をクリックして、山下さんのfacebookへ。





2023.02.10
山下 浩志(facebookの発信)
(2023年02月08日)


▼草加市役所を訪問し、山川百合子市長に「2022年度 共に働く街をめざす提言」を手渡し、懇談しました。  





   △上をクリックして、山下さんのfacebookへ。





2023.02.10
山下 浩志(facebookの発信)
(2023年02月08日)


▼越谷市を訪問し、福田市長に「2022年度共に働く街をめざす提言」を手渡しました。  









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2023.02.05
山下 浩志(facebookの発信)
(2023年02月05日)


▼どの子も地域の公立高校へ埼玉連絡会 事務局の竹迫さんより:
皆さまへ  


▽2月3日(金)午後浦和コミセンで高校問題県交渉(今年度3回目)が行われました。
特別支援学校の教室不足で、支援校や分校の増設が新聞に掲載されていますが、このまま増設することでいいのか、どんどん分離社会へと進んでいくことへの危機感があります。
一方、世界の動きとしては、国連障害者権利委員から日本の特別支援教育に対して分離教育であるという懸念、勧告が出されているように、インクルーシブ教育へ向かっています。
そのような状況の中で、知的な障害などどのような障害があっても高校で受け入れていくことを具体的に始めてほしいと要望しました。(ずっと同じことを言っていますが)
しかし、障害のある人が入れない今の制度が「公正公平」ではないことを認めようとしません。(これもずっとです)
入試制度の根本に関わる問題であり、特別支援教育を維持するためでもあります。
これからの子どもたちが共に生きていけるように、いいかげん、高校ぐらいみんな入れろよ、という気分です。一方では生徒が減っていて統廃合するとか言っているのに。
県から参加した担当者が新しい人が多く、弟、娘、息子を相手にしているような、世代交代を感じました。
参加された皆様、お忙しい中お疲れさまでした。

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2023.02.03
山下 浩志(facebookの発信)
(2023年02月02日)


▼どの子も地域の公立高校へ  2022年度第3回高校問題 県交渉

▽どの子も地域の公立高校へ・埼玉連絡会 代表・斉藤尚子
埼玉障害者市民ネットワーク 代表・野島久美子
 
 要望書

 日頃より、障害のあるなしにかかわらず高校で学べるようご尽力いただき感謝申し上げます。
 長期に渡るコロナウィルス感染のさまざまな面での影響、ウクライナでの戦争も続くなど、世界的に不安なニュースが多い中、日本では安全保障政策が大きく転換してきていますが、子どもの教育は平和の下で保障されなければならないことをあらためて考えさせられます。
 9月に国連障害者権利委員会から出された勧告には「すべての障害のある子どもに対して、あらゆる教育段階で合理的配慮および必要とする個別の支援を提供することを保障すること」「高等教育段階(大学入試や学習プロセスを含む)における障害学生に対処する包括的な国の政策を進めること」とあります。当然、高校教育は言うまでもなく、入試が障壁とならない政策がとられなければならないことを提示しています。そのような方向で話し合いを進めていけたらと思います。
 以下、要望いたします。
1、 11月21日の今年度第2回目の交渉では、入学者選抜実施要項の文言「不利益な取扱いにならないよう」から「差別的な取扱いにならないよう」に変えたのは、私たちとの話し合いや障害者差別解消法、埼玉県人権推進指針の改正を踏まえてのことであり、「不当な差別的取扱い」や「合理的配慮の不提供」などがあってはならないという回答がありました。
 しかし、埼玉県においては、知的障害などで点数の取れない生徒は、97%(特別支援学校高等部を除く)の生徒が高校進学し、高校無償化の恩恵も受けているにもかかわらず、高校で学べていないのです。入試でそのような障害に対する合理的配慮も行われてきていません。調査書については「その他の項目」の微々たる加点しかなく、他に「教育的配慮」(通知にある)も行われずに選抜が行われています。入試そのものをあきらめる人もいます。高校は「選抜があるから」に終わらせるのではなく、必要な配慮をして等しく学べるようにしていただきたいと考えます。
抽象的に「不当な差別的取扱いや合理的配慮の不提供など障害を理由とする差別を
してはならない」というのではなく、具体策を出してください。
2、 高校向け説明会で、障害のあるなしにかかわらず公立高校への入学を希望する生徒を受けとめていく姿勢であることについて、「地域に根差した特色ある高等学校づくりを推進することの趣旨を踏まえ・・・」と説明することに対する疑問が、前回の話し合いで多数出されました。この説明が入ることによって「障害のある生徒を受けとめること」とどうつながるのかが不明な上、地域や高校の特色などによって、障害のある生徒に対する配慮や受け入れが違っていいと解釈される懸念があります。
 前回の交渉後に実施した高校向け説明会では、どのように説明したのでしょうか。高校が障害のある生徒も積極的に受けとめるよう、県が応援する姿勢を示してください。
3、 措置願の提出や本人・保護者が同席しての協議について、その意向を最大限受けとめて配慮を行うと共に、その高校で学びたいという希望を受けとめて受け入れるように指導してください。
4、 中学校の授業や、必要な合理的配慮が行われず付けられた評価は、障害のある生徒にとってはすでに調査書において不利益になっています。「その他の項目」ではなく、調査書全体に配慮するなどして選抜を行ってください。
 また、中学校の普段の授業や評価における合理的配慮について指導してください。
5、 「魅力ある県立高校づくり第2期実施方策」についての県民コメントに対して211件の意見が出され、そのうち「意見を反映できなかったもの」98件、「案は修正しないが、実施段階で参考とするもの」88件というように、再編・統廃合に対する疑問や反対が多数あり、今後の埼玉県の高校教育のあり方に付いて真摯な意見が出されています。
① これらの意見を県はどのように受けとめているのでしょうか。
② 障害により得点の難しい生徒が高校に入れなかったり、受験以前にあきらめさせられたりし、その一方で高等部の教室不足が問題になっています。また、不登校や家庭状況が経済的に厳しかったり、外国人の生徒などの高校入学も厳しい状況があります。まず、このような生徒たちを受け入れることが課題です。今後の再編整備計画を再考してください。
 以上、文書による回答をお願いいたします。

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2023.02.03
山下 浩志(facebookの発信)
(2023年02月02日)


▼「その人らしく活躍できる『働き方』の実現を目指して」
研究開発センターシンポジウム2022のご案内
<視聴申込受付中です>


▽埼玉県立大学研究開発センターシンポジウム2022は、「就労」に焦点を当て、「その人らしく活躍できる『働き方』の実現を目指して」をテーマとしました。
働く人々がそれぞれの事情に応じた多様な働き方を選択できる社会を実現するため、長時間労働の是正、多様で柔軟な働き方の実現、雇用形態にかかわらない公正な待遇の確保等を定めた「働き方改革関連法」が2019年に施行され、多様な働き方の実現が求められています。
また、85歳以上高齢者の急増と生産年齢人口の減少の同時進行により「働き手不足」が今後深刻化するなか、その解消のためにも、多様な立場の人が、その人らしく働き・活躍できる働きの場づくりやその実現に向けての支援のあり方も重要です。
今回のシンポジウムは3部構成とし、第1部の基調講演では、障害者就労の現状と今後の課題について、第2部の特別講演では、厚生労働省から障害者と女性を中心とした働き方に係る国の施策動向について解説いただきます。第3部のシンポジウムでは、障害者就労に焦点を当てた上で、その人らしく活躍できる職場・地域づくりについて総合的に討論します。
第1部 基調講演
「障害者就労の現状と今後の課題」
埼玉県立大学 社会福祉子ども学科 教授 朝日 雅也
第2部 特別講演
「働き方に係る国の施策動向 ~障害者と女性を中心に~」
厚生労働省 大臣官房 参事官 源河 真規子氏
第3部 シンポジウム 「障害者がその人らしく活躍できる職場・地域づくりを目指して」
講演1「障害者就労の現状・課題とジョブコーチ・ネットワークの取組について」
特定非営利活動法人ジョブコーチ・ネットワーク 副理事長
特定非営利活動法人東松山障害者就労支援センター 代表 若尾 勝己氏
講演2「障害のある人・ない人が共に働く場・地域づくりを目指した当法人の試み」
特定非営利活動法人障害者の職場参加をすすめる会 事務局長 山下 浩志氏
講演3「誰もが安心して働くことができるまちづくりを目指したワーカーズコープの取組」
日本労働者協同組合連合会センター事業団
埼玉事業本部 埼玉西南エリア エリアマネージャー 須賀 貴子氏
講演4「障害者就労に向けた作業療法士の関わり」
埼玉県立大学 作業療法学科 教授 臼倉 京子
講演5「農福一体のソーシャルファーム」
埼玉福興株式会社 代表 新井 利昌氏
講演6「障害者の就労支援への取組について」
埼玉県産業労働部雇用労働課 障害者雇用総合サポートセンター副課長 新舩 孝子氏
パネルディスカッション
ホームページの申込フォームへアクセスし、参加登録してください。
(登録いただいたメールアドレス宛に、自動送信メールでオンデマンド配信のURLをご連絡します)
埼玉県立大学研究開発センター
ホームページ https://www.spu.ac.jp/research/centers/tabid848.htm


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2023.02.03
山下 浩志(facebookの発信)
(2023年02月02日)


▼朝日先生・市村先生最終講義(埼玉県立大学社会福祉学科/社会福祉子ども学科)ー第2ステージへの決起集会ー


▽第1部 市村彰英教授 「大学での20年間を顧みて」
第2部 朝日雅也教授 「語り合い・譲り合い・分かち合い」
日時:2023年2月23日(木・祝)14:00-16:30 受付開始13:30
参加方法:①対面参加(埼玉県立大学講堂)
     ②オンライン参加(Zoom ウェビナー配信)
     感染状況によっては、ご希望に添えない可能性があります。


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2023.02.03
山下 浩志(facebookの発信)
(2023年02月02日)


▼第63回福祉車両モニターの募集
埼玉トヨペット株式会社 はあとねっと輪っふる事務局


▽各位
皆様
いつも大変お世話になっております。
 タイトルの件、第63回福祉車両モニターの募集を致します。
 詳細につきましては、添付資料にてご確認の上ご応募いただければ幸いでございます。
皆様からのご応募、心よりお待ちしております。
 尚、ただいま、はあとねっと輪っふるのパソコンが使用できない状況で、ホームページの更新ができておりません。
        埼玉トヨペット株式会社
        はあとねっと輪っふる事務局
        担当:石井
        福祉車両モニター担当:張替
        T E L :048-859-4130
   F A X :048-859-4202
   E-MAIL:heartnet02waffle@hotmail.com

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23.01.17UP






  









   





 




定款                       [PDF版

2017年度事業報告                [PDF版

2017年度収支報告                [PDF版]  

2017年度就労移行支援事業準備室会計報告     [PDF版

2017年度貸借対照表               [PDF版

2017年度財産目録                [PDF版

2018年度事業計画                [PDF版

2018年度収支予算                [PDF版

2018年度就労移行支援事業収支予算          [PDF版

2018年度理事・監事一覧                PDF版

△以上全文                            PDF版

                                  △第17回定期総会(2018.6.3)




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